11月2日 (火) 甲子園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 金鯱 17勝18敗 0.486 塩田猪年男 松元三彦
2 4 0 0 1 0 0 0 X 7 タイガース 31勝6敗 0.838 御園生崇男 青木正一
勝利投手 御園生崇男 8勝0敗
敗戦投手 塩田猪年男 0勝1敗
二塁打 (金)瀬井 (タ)藤村、景浦
三塁打 (タ)門前
御園生崇男、無傷の8連勝
タイガースは初回、一死後藤村富美男が左中間に二塁打、二死後景浦将の左前タイムリーで1点を先制、二死後藤井勇が中前にタイムリーを放ち2-0とする。続く2回、一死後岡田宗芳が左翼線安打で出塁、本堂保次四球、藤村中前タイムリー、山口政信中前タイムリーで塩田猪年男をKO。二番手松元三彦から景浦が左犠飛、伊賀上良平が右前タイムリーで続いてこの回4点、6-0とする。
タイガースは5回にも山口のタイムリーで1点追加して7-0。御園生崇男は7回まで4安打1四球1三振無失点で青木正一に交代。御園生は無傷の8連勝を飾り、タイガースはこれで9連勝。藤村、山口、景浦、伊賀上、藤井と二番~六番が全員打点で全7打点をあげる。
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