1 0 0 2 0 0 0 2 0 5 太陽 32勝42敗3分 0.432 真田重蔵
0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 金星 29勝44敗2分 0.397 内藤幸三
勝利投手 真田重蔵 14勝10敗
敗戦投手 内藤幸三 9勝10敗
二塁打 (太)森下
勝利打点(太)森下重好
好調太陽、主砲森下が決勝打、エース真田が完投勝利
第19節2日目、西宮の第1試合は真田重蔵と内藤幸三の先発で午後1時31分、金政球審の右手が上がりプレイボール。
太陽は初回、先頭の辻井弘が三塁線にヒット、辻井が二盗を決め、一死後森下重好が右越えにタイムリー二塁打を放ち1点を先制する。
太陽は4回表、先頭の中谷順次がライト線にヒット、伊勢川真澄が四球を選んで無死一二塁、一死後ダブルスチールを決め、佐竹一雄は四球を選んで一死満塁、松井信勝が押出し四球を選んで2-0、真田もストレートの押出し四球で3-0とリードを広げる。
金星は5回裏、先頭の辻勇夫に代わる代打中村信一が遊失に生き、トップに返り酒沢政夫の右前打で中村は三塁に進み、ライト辻井からの三塁送球の間に打者走者の酒沢も二塁を陥れて無死二三塁、大友一明が四球を選んで無死満塁、坪内道則監督の右犠飛で三走中村が生還して1-3、二走酒沢もタッチアップから三塁に向かうが、ライト辻井が三塁に送球して酒沢はタッチアウト、併殺も記録された。
太陽は8回表、一死後荒川昇治が四球を選んで出塁、佐竹の左前打で一死一二塁、松井信勝の左前タイムリーで4-1、真田の中前タイムリーで5-1と突き放す。この2点が試合を決めた。
金星は8回裏、先頭の大友が中前打で出塁、坪内の右前打で無死一三塁、西沢道夫の左前タイムリーで2-5と1点を返すが、清原初男の三ゴロはサード中谷がベースを踏んで一塁送球、「5C-3」のゲッツーとなって万事休す。
真田重蔵は7安打2四球4三振の完投で14勝目をマークする。
主砲森下重好が決勝打を放ち9個目の勝利打点を記録。現在本塁打トップの森下は、勝利打点でも大下とトップタイに並んだ。勝利打点が意味の無い記録だと勘違いしている輩は多数見られるが、表彰対象から除外された現在でも勝利打点のデータを把握しているスポーツ紙は複数存在する。独自に調査するぐらいの心意気を見せてもらいたい。スコアカードを付けながら試合観戦すれば、必ず勝利打点を把握することができる。それをやらなければできない。
好調太陽は直近15試合で10勝5敗の快進撃。その内、真田が7勝を占めている。
各チームの直近15試合の成績を見てみると、中日が太陽と並んで10勝5敗でトップタイ、大阪が9勝6敗で続き、金星が8勝7敗と健闘、南海、阪急、巨人が6勝9敗、不振の東急が5勝10敗となっている。最終成績だけを見て適当なことを書いているサイトは多く見られるが、リアルタイムで分析していかないと真実は見えてこない。真実は当ブログにある。