2026年4月10日金曜日

22年 巨人vs阪急 13回戦

8月16日 (土) 松本県営

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 5 0 0 0 0 4 0 9 巨人 35勝36敗1分 0.493 近藤貞雄 川崎徳次 
0 0 4 0 0 0 0 0 X 4 阪急 35勝39敗2分 0.473 今西錬太郎 天保義夫

勝利投手 川崎徳次     14勝8敗 
敗戦投手 今西錬太郎 15勝10敗

二塁打 (巨)川上、田中 (急)青田
三塁打 (巨)山川、千葉、小松原、武宮

勝利打点(巨)山川喜作 3

猛打賞 (巨)千葉茂 9、田中資昭 3


1イニング4三塁打

 第18節3日目、この夏最後の地方遠征となる松本県営球場の第1試合は近藤貞雄と今西錬太郎の先発で午後1時2分、杉村球審の右手が上がりプレイボール。

 巨人は2回表、先頭の小松原博喜が二遊間に内野安打、平山菊二は三塁戦に内野安打、田中資昭も三前内野安打で無死満塁、武宮敏明の一ゴロが「3-2-3」と渡るホームゲッツーとなって二死二三塁、近藤は右飛に倒れて無得点。

 2回まで両軍無得点であったが試合は3回に大きく動いた。

 巨人は3回表、先頭の呉新亨が四球を選んで出塁、続く山川喜作は中越えにタイムリー三塁打を放ち1点を先制、千葉茂も右中間にタイムリー三塁打を放ち2-0、川上哲治は遊ゴロに倒れるが、小松原が左中間にタイムリー三塁打を放ち3-0、平山も中前タイムリーで続いて4-0、田中資昭の二ゴロで平山は二進、武宮敏明が中越えにタイムリー三塁打を放ち5-0とする。

 巨人は1イニング4本の三塁打を記録、全て打点1のタイムリー三塁打であった。

 阪急は3回裏、先頭の下社邦男が二遊間にヒット、荒木茂も左前打で続き、二死後上田が四球を選んで二死満塁、青田昇がセンター左奥に2点タイムリー二塁打を放ち2-5、二死二三塁となって野口明が右前に2点タイムリーを放ち4-5と1点差に追い上げる。

 1点差に迫られた巨人は4回から川崎徳次をリリーフのマウンドに送る。

 3回以降川上の二塁打1本に抑え込まれてきた巨人は8回表、一死後田中資昭が中前打で出塁、武宮も中前打、川崎は四球を選んで一死満塁、トップに返り呉新亨が中前に2点タイムリーを放ち7-4、山川の当りはピッチャーを強襲し、バックアップしたショート田中幸男は二塁に送球して一走呉新亨はフォースアウト、セカンド上田は併殺を狙って一塁に転送するが、これが悪送球となって二走川崎は三塁を回ってホームイン、8-4となって打者走者の山川は二塁に進み、千葉の中前タイムリーでこの回4点、9-4と突き放す。

 4回からリリーフ登板した川崎徳次は6イニングを3安打無四球3三振無失点の好投、14勝目をマークする。

 巨人は3回表の攻撃で山川喜作、千葉茂、小松原博喜、武宮敏明が4本の三塁打を放った。松本県営球場に詰めかけた2万人の観衆は貴重なプロ野球初の記録を目撃することになった。

 1イニング三塁打4本の記録は、72年後の2019年6月23日にオリックスが記録するまでプロ野球史上唯一の記録であった。

2026年4月9日木曜日

22年 太陽vs南海 14回戦

8月16日 (土) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 太陽 30勝39敗3分 0.429 真田重蔵 
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 南海 36勝34敗3分 0.514 中谷信夫

勝利投手 真田重蔵 13勝12敗 
敗戦投手 中谷信夫   8勝10敗

二塁打 (太)伊勢川、森下

勝利打点(太)伊勢川真澄 3


真田重蔵、2試合連続完封

 第18節3日目、後楽園の第1試合は真田重蔵と中谷信夫の先発で午後零時59分、国友球審の右手が上がりプレイボール。

 太陽は初回、先頭の辻井弘が四球で出塁、二死後中谷順次が一塁線にヒット、辻井が三盗を決めて二死一三塁とするが、伊勢川真澄は二飛に倒れて無得点。

 南海は1回裏、二死後飯田徳治の当りは遊ゴロ、これをショート松井信勝が一塁に悪送球して打者走者の飯田は二塁に進み、山本一人監督はストレートの四球で二死一二塁、堀井数男は二塁に内野安打、二走飯田は三塁をオーバーラン、セカンド荒川昇治は三塁ベースカバーに入ったショート松井に送球して三本間での挟殺プレー、スコアカードの記載は「4-6-2-5-1H」となっており、最後は本塁ベースカバーに入った真田が飯田にタッチしてスリーアウトチェンジ。

 最初にセカンド荒川からの三塁送球をキャッチしたのがサード中谷ではなくショート松井なので、飯田の走塁が変則的だった可能性が高い。

 南海は4回裏、四球で出塁した山本と田川豊がダブルスチールを決めて一死二三塁のチャンスを作るが後続が倒れて無得点。

 太陽は6回表、一死後藤井勇が四球を選んで出塁、森下重好の左中間二塁打で一死二三塁、中谷順次の遊ゴロで三走藤井がホームに突っ込むがショート小林悟楼からの本塁送球にタッチアウト、二死一三塁となって伊勢川が中前に先制タイムリーを放ち1点をリードする。更に二走中谷が三盗を試み、キャッチャー筒井敬三が三塁送球の際、打者荒川に守備妨害があってスリーアウトチェンジ。

 右打者がバッターボックスで二塁走者が三塁盗塁を試みると、キャッチャーは左にステップして打者の後ろ側から三塁に送球するが、それを見越して荒川が少し下がって捕手の送球を邪魔しようとしたところ、国友球審がイリーガルプレーを宣告した。

 南海は7回裏、先頭の田川が二遊間にヒット、筒井の送りバントを真田が二塁に送球するがセーフ、野選が記録されて無死一二塁、一死後ダブルスチールを決めて二三塁のチャンスを作るが後続が倒れて無得点。

 真田重蔵は3安打5四球3三振で14日に続いて南海打線を2試合連続完封に抑え、13勝目をマークする。真田はこれで6連勝と波に乗っている。

 南海は2つのダブルスチールを決めるなど得意の機動力を発揮したが、これで3試合連続完封負けと打線が湿っている。

2026年4月8日水曜日

22年 中日vs太陽 10回戦

8月15日 (金) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 2 0 0 0 0 1 1 0 4 中日 43勝24敗1分 0.642 服部受弘 清水秀雄 
0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 太陽 29勝40敗3分 0.420 井筒研一

勝利投手 服部受弘 12勝3敗 
敗戦投手 井筒研一   6勝8敗 
セーブ     清水秀雄   1

二塁打 (中)服部、大沢

勝利打点(中)服部受弘 2


笠石徳五郎、渋い活躍

 後楽園の第2試合は服部受弘と井筒研一の先発で午後2時51分、島球審の右手が上がりプレイボール。

 中日のスタメン発表時は加藤正二が四番ライトで出場予定であったが、何かのアクシデントがあったようで1回裏の守備からライトは笠石徳五郎に交代した。

 中日は2回表、急遽出場の笠石が4球ファウルで粘って四球で出塁、小鶴誠の一ゴロの間に加藤は二進、杉浦清監督は四球で一死一二塁、三村勲の三ゴロをサード中谷信夫がファンブルして一死満塁、服部の三ゴロ併殺崩れの間に三走笠石が還って1点を先制、二死一三塁からダブルスチールを決めて2-0とする。

 太陽は6回裏、先頭の松井信勝が左前打で出塁、しかし井筒の三ゴロは「5-4-3」と渡るゲッツー、トップに返り辻井弘が四球を選ぶと二盗に成功、藤井勇も死球で二死一二塁、森下重好の中前タイムリーで1点返して1-2と1点差に迫る。

 中日は7回表、先頭の杉浦が右前打で出塁、三村勲が送りバントを決めて一死二塁、服部がレフト線にタイムリー二塁打を放ち3-1と再び2点差とする。

 中日は8回表、一死後大沢清がセンターに打ち返すとイレギュラーバウンドで左中間に抜ける二塁打、笠石が又も2球ファウルで粘って四球を選び、小鶴の三ゴロで笠石が二封されて二死一三塁、杉浦の左前タイムリーで4-1と突き放す。

 3点リードした中日は8回裏から先発の服部に代えて好調清水秀雄をマウンドに送り、キャッチャーも上林繁次郎から藤原鉄之助に交代して逃げ込みを図る。

 太陽は9回裏、二死後荒川昇治は中前打、佐竹一雄もレフト線ヒットで二死一二塁と粘りを見せ、松井に代わる代打池田善蔵のカウントもスリーボールワンストライク、池田は5球目をファウルしてスリーボールツーストライク、一二塁の走者は自動的にスタートを切ったが池田は更に6球目もファウル、清水は7球目を投球と思わせたところ一塁に牽制、一走佐竹は牽制を警戒していなかったか逆を突かれてタッチアウト、中日が逃げ切った。

 加藤正二はこの後数試合欠場することになるので、試合前の練習の際に怪我をしたようである。

 急遽1回裏の守備から出場した笠石徳五郎はよく粘って2つの四球を選んで得点に結び付ける渋い活躍を見せた。

 ここに来て大阪の勢いが落ちてきたところ中日は好調清水秀雄を軸に投手陣が安定しており、首位大阪に3ゲーム差と迫ってきた。

2026年4月7日火曜日

22年 南海vs金星 9回戦

8月15日 (金) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 南海 36勝33敗3分 0.522 丸山二三雄 
0 0 0 2 0 0 0 2 X 4 金星 26勝43敗1分 0.377 江田孝

勝利投手 江田孝        6勝16敗 
敗戦投手 丸山二三雄 9勝9敗

二塁打 (金)清原

勝利打点(金)門馬祐 1


門馬祐が決勝打

 第18節2日目、後楽園の第1試合は丸山二三雄と江田孝の先発で午後零時59分、西垣球審の右手が上がりプレイボール。

 金星は3回裏、先頭の江田が左前打で出塁、トップに返り酒沢政夫が二前にプッシュバント、これが内野安打となって無死一二塁と先制のチャンス、しかし大友一明の投ゴロを丸山はサードに送り二走江田は三封、サード山本一人監督が一塁に転送して大友もアウトとなって「1-5-3」の変則ダブルプレー、坪内道則監督は左邪飛に倒れて無得点。

 金星は4回裏、先頭の西沢道夫が四球を選んで出塁、清原初男のレフト線二塁打で無死二三塁、小前博文は投ゴロに倒れて一死二三塁、ここで門馬祐が左前に先制の2点タイムリーを放ち2-0とリードする。

 金星は8回裏、先頭の坪内が左前打で出塁、西沢の三ゴロがサード山本のエラーを誘い、無死一二塁から清原が中前にタイムリーを放ち3-0、西沢は三塁に進んで無死一三塁、小前の遊ゴロは「6-4-3」と渡ってゲッツー、この間に三走西沢が還って4-0と突き放す。

 江田孝は3安打4四球2三振で今季4度目の完封、6勝目をマークする。

 南海は2試合連続完封負け。

 江田はここまで6勝16敗の成績であるが6勝のうち4勝が完封勝利。好不調の波は激しいが、キレの良い投球を見せる。4勝の完封のうち3勝は被安打4本以下であり、本日も3安打完封であった。

 門馬祐が殊勲の決勝打を放った。門馬は「台北高商」の出身とされているが、BBM社「日本プロ野球50年史」では、昭和22年の「登録選手名簿」では「台北高商」出身であるものの、昭和23年の「登録選手名簿」では「台北経専」出身とされている。

 「台北高等商業学校」は日本統治下の台湾で設立され、1944年3月に「台北経済専門学校」に改称され、日本の敗戦により1945年には中華民国に接収された。門馬の卒業が昭和19年であれば「台北経専」出身となるが、詳しい経緯は分からない。

 門馬祐のプロ野球在籍は昭和22年、23年の2年間で、昭和23年の出場は無い。プロ入り初の殊勲打であった。

2026年4月3日金曜日

22年 南海vs太陽 13回戦

8月14日 (木) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 南海 36勝32敗3分 0.529 別所昭 
1 0 3 0 1 0 1 0 X 6 太陽 29勝39敗3分 0.426 真田重蔵

勝利投手 真田重蔵 12勝12敗 
敗戦投手 別所昭     18勝13敗

二塁打 (南)安井 (太)藤井

勝利打点(太)森下重好 8 

猛打賞 (太)藤井勇 9、伊勢川真澄 4


真田がエース対決を制す

 後楽園の第2試合は別所昭と真田重蔵の両エースの先発で午後2時50分、西垣球審の右手が上がりプレイボール。

 南海は徳島遠征を欠場した田川豊が復帰して一番に入り、三番に安井亀和を起用する新オーダー。初回、二番河西俊雄が右前打で出塁すると二盗、三盗を決めてチャンスを作るが後続が倒れて無得点。

 太陽は初回、先頭の辻井弘がノーボールツーストライクから四球を選んで出塁、藤井勇の二遊間ヒットで無死一三塁、森下重好が左前にタイムリーを放ち1点を先制する。

 太陽は3回裏、先頭の真田が遊失で出塁、一死後藤井が中前打、森下の三ゴロで藤井が二封されて二死一三塁、中谷順次の遊ゴロをショート朝井昇がこの回2個目のエラー、三走真田が還って2-0、伊勢川真澄の中前タイムリーで3-0、荒川昇治も右前にタイムリーで続いてこの回3点、4-0とする。

 南海は4回表、先頭の山本一人監督が左前打で出塁、一死後堀井数男の二遊間ヒットで一三塁、堀井が二盗を決め、別所は四球で一死満塁、しかし坂田清春の三ゴロは「5-4-3」と渡るゲッツー、反撃機を逸す。

 太陽は5回裏、二死後中谷が四球で出塁、伊勢川のピッチャー強襲ヒットで二死一二塁、荒川が中前に2打席連続のタイムリーを放ち5-0と突き放す。

 太陽は7回裏、先頭の辻井が一塁線にヒット、藤井のライト線二塁打で無死二三塁、森下の遊ゴロの間に三走辻井が還って6-0とダメ押す。

 真田重蔵は走者を出しながらも要所を締めて、8安打2四球4三振の完封で今季2度目の完封、12勝目をマークする。

 真田は7月11日の段階で7勝12敗と大きく負け越していたが、2週間の登板間隔を空けて臨んだ7月26日の金星戦で8勝目をマークするとそこから5連勝。本日は別所とのエース対決であったが完封で制す。別所と藤本が伸び悩んでいる現在では、第1試合で完封勝ちした清水秀雄と真田重蔵が8月の月間MVPを争っている。

2026年3月31日火曜日

22年 金星vs中日 7回戦

8月14日 (木) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 金星 25勝43敗1分 0.368 真田重蔵 
0 0 0 0 0 0 1 2 X 3 中日 42勝24敗1分 0.636 清水秀雄

勝利投手 清水秀雄 11勝5敗 
敗戦投手 重松通雄   9勝9敗

二塁打 (中)加藤、小鶴
三塁打 (中)藤原
本塁打 (中)杉浦清 4号、三村勲 2号

勝利打点(中)杉浦清 5


清水秀雄、2試合連続完封

 第18節初日、後楽園の第1試合は重松通雄と清水秀雄の先発で午後1時4分、国友球審の右手が上がりプレイボール。

 中日は初回、先頭の杉江文二が中前打で出塁、しかし二盗に失敗、二死後大沢清が珍しく引っ張って左前打を放つが、加藤正二は右飛に倒れてスリーアウトチェンジ。

 中日は2回裏、先頭の小鶴誠の当りは左飛、これをレフト小前博文が落球、一死後清水が中前打を放つが、藤原鉄之助の遊ゴロが「6-4-3」と渡ってダブルプレー。

 金星は3回表、先頭の重松の当りは三ゴロ、これをサード三村勲が一塁に悪送球、一死後門馬祐の投ゴロは「1-6-3」と転送されるがショート杉浦清監督の一塁送球が悪送球となって打者走者の門馬が二塁に進み、トップに返り酒沢政夫はストレートの四球で二死一二塁、大友一明は一飛に倒れて無得点。

 中日は4回裏、一死後加藤が左越えに二塁打、小鶴は四球で一死一二塁、杉浦の二ゴロは「4-6-3」と渡ってダブルプレー。
 金星は5回表、先頭の小前が左前打で出塁、一死後辻勇夫の右前打で一三塁とするが、続く門馬の遊ゴロで三走小前がホームに突っ込み、ショート杉浦からの本塁送球にタッチアウト、後続も倒れて無得点。

 中日は5回裏、一死後藤原鉄之助がライト線に三塁打を放つが後続なく無得点。

 中盤まで両軍チャンスをものにできず0対0のまま試合は終盤へ。

 中日は7回裏、一死後杉浦が均衡を破る第4号先制ホームランをレフトスタンドに叩き込んで1点を先制する。

 中日は8回裏、先頭の三村がレフトポール際の「オリヂナル香水」の看板を直撃する第2号ホームランを放ち2-0、一死後金山次郎が中前打、大沢が又も引っ張って左前打を放ち一死一二塁、二死後小鶴が三塁線を破るタイムリー二塁打を放ち3-0と突き放す。

 清水秀雄は終盤7回以降を三者凡退に抑え、4安打1四球1三振で2試合連続完封、11勝目をマークする。

 恐竜打線が2発で試合を決めた。中日のチーム本塁打数は29本で断トツトップである。

 清水秀雄は9日の太陽戦に続いて2試合連続完封。このところ真田重蔵が絶好調で月間MVP投手部門は真田で決まりかと見られていたが、清水も調子を上げてきた。

2026年3月22日日曜日

第17節終了

 第16節~18節は地方遠征が行われている変則開催のため、週間MVPの表彰は3節合算になる。

 第17節の活躍選手は、5試合組では下社邦男が16打数8安打、塚本博睦が19打数7安打、小松原博喜が19打数7安打、上田藤夫が20打数7安打の活躍だった。

 2試合組では坪内道則の7打数5安打が目立った。