松井は5球団が競合して楽天、渡邉諒は外れの外れの外れの一位で日ハム、田口麗斗は巨人の三位指名でした。
当ブログでは「shokuyakyu球団」を立ち上げます。スタッフ、選手とも筆者が独断と偏見のみで選出させていただきました。選手は2000年以降の高校野球選手に限定させていただきます。当ブログ開始以降は当ブログで紹介した選手に限定、当ブログ開始以前は筆者がお気に入りリストに入れていた選手に限定とさせていただきます。資金難のためまだ選手不足ですが、毎年ドラフト会議で補強していきます。
監督:吉原正喜 生きて還って来ていたら巨人の監督は川上ではなく吉原であったと言われています。
ピッチングコーチ:澤村栄治 日本野球史上最高の投手。
打撃コーチ:景浦将 戦前最強のスラッガー。
走塁コーチ:田部武雄 50メートルまでなら“暁の超特急”吉岡隆徳より速かったと言われている。
守備コーチ:基満男 筆者がプロ野球史上最も好きな選手。
二刀流育成コーチ:宮武三郎 東京六大学通算38勝及び7本塁打の“真の二刀流”。
女子マネA:川島なお美 高校時代はバンビ坂本の大ファンで、バンビに会うために野球部マネージャーになった。
女子マネB:磯山さやか 高校時代は野球部マネージャーで好きなプレーは「6-4-3」のゲッツー。特技はスコアブック。
広報担当:パンチョ伊東 筆者と同郷。
スカウト:筆者 スカウト実績は浅村だけかも(笑)。
投手:根市隆寛 光星学院(現・八戸学院光星高等学校)時代は2000年夏の甲子園に出場してベスト4。背番号3の無名の一塁手兼投手で、筆者が生きのいいストレートに注目した逸材。巨人にドラフト4位指名された時は、何より筆者が驚いた。
内竜也 川崎工業時代は3年夏の神奈川県予選ベスト8。この年の神奈川は四強(横浜高校、東海大相模、桐蔭学園、桐光学園)を差し置いて給前信吾を擁する横浜商大高か内竜也を擁する川崎工業が甲子園に行くのではないかと期待が高まりました。横浜高校は成瀬、2年生の涌井、荒波翔、石川を擁してセンバツは準優勝であったにもかかわらずです。甲子園には給前の横浜商大が行きました。この時の2年生の控え投手がボストン・レッドソックスの田澤純一です。神奈川県高校野球史上空前の豊作世代でした。内竜也はロッテのドラフト一位、成瀬はロッテの六位指名でしたがプロ入り後は立場が逆転しました。
松井 2013年ドラフトで補強。
田口麗斗 同じく2013年ドラフトで補強。スライダーのキレは松井並み。
捕手:田村龍弘 光星学院(現・八戸学院光星高等学校)時代は三季連続甲子園準優勝。一般的にはショートの北条の方が評価が高いようですが当ブログは田村の方を評価しています。
一塁手:浅村栄斗:スカウト筆者の最大のヒット作。甲子園で見せた遊ゴロで三塁に走った二走を刺したプレーは是非ユーチューブでご確認ください。何故当ブログが浅村を評価するかがご理解いただけると思います。本当はショートで使いたい。
二塁手:浜名翔 東海大浦安時代は2000年夏の甲子園で背番号4のピッチャーとして準優勝。「shokuyakyu球団」では本職の二塁手として使います。
三塁手:未定
遊撃手:渡邉諒 2013年ドラフトで補強。浅村二世と期待しています。
外野手:荒波翔 横浜高校1年生の時、夏の神奈川県予選決勝で横浜スタジアムの外野席で目の前で見ていました。甲子園で低いライナーで右中間を破った三塁打は忘れられません。
大谷翔平 宮武コーチの指導でどこまで伸びるか。早いとこ外野に専念してもらいたい。
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