1月3日にアップしました「名古屋vsセネタース 3回戦」(5月30日 甲子園)の試合経過に訂正がありますのでご報告させていただきます。
セネタース8回の攻撃で4点目が入った場面について、
「綿貫の左翼線ヒットで再度一死満塁とし、家村の遊ゴロは6-4-3と渡ってゲッツーとなるが三走北浦の本塁触塁が家村のアウトより早く生還が認められて4-1とする。」
とお伝えしておりましたが、6-4-3のゲッツーであれば三走北浦の生還は認められません。正しくは下記のとおりです。
(訂正版)
「綿貫の左翼線ヒットで再度一死満塁とし、家村の遊ゴロは6-4-3と渡るが一塁セーフでゲッツー崩れとなる間に三走北浦が生還して得点は4対1となり、二走尾茂田も三塁ベースを蹴って本塁に突入するがファースト大沢清からキャッチャー三浦敏一に送球されてタッチアウト、6-4-3-2と転送される変則ダブルプレーが完成する。」
本文も訂正させていただきます。
スコアブックの記載は下の写真のとおりです。
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