2015年7月12日日曜日

17年 巨人vs名古屋 10回戦


8月11日 (火) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 巨人     44勝18敗3分 0.710 広瀬習一
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 名古屋 24勝43敗2分 0.358 森井茂 河村章

勝利投手 広瀬習一 19勝6敗
敗戦投手 森井茂      1勝8敗

三塁打 (巨)呉

勝利打点 中島治康 12


広瀬習一、今季9度目の完封

 巨人は初回、先頭の呉波がセンター左奥に三塁打、水原茂の遊ゴロに呉は動かず一死三塁、中島治康の遊ゴロで呉がホームに突っ込み、ショート木村進一がバックホームするがセーフ、野選が記録されて1点を先制する。

 名古屋は1回裏、先頭の石丸藤吉が左前打で出塁、岩本章は送らず一二塁間にゴロを打つが一走石丸藤吉が守備妨害、一死一塁から岩本が二盗を決めて一死二塁、しかし好調・本田親喜は三振、吉田猪佐喜も二ゴロに倒れて同点のチャンスを逸す。

 この初回の攻防が明暗を分けた。

 巨人は2回から4回まで3イニング連続併殺でチャンスの芽を潰す。2回は1氏後広瀬習一の三ゴロをファースト田中金太郎が落球して一死一塁、続く多田文久三の二ゴロが併殺となるが、記録は「×4-3」なので一走広瀬の守備妨害がありながらセカンド石丸藤吉は一塁に送球して打者走者の多田を刺して併殺が完成したようだ。

 名古屋は8回、一死後芳賀直一が右前打で出塁、トップに返り石丸藤吉の投ゴロで芳賀は二封、ショート三好主からの一塁転送はセーフであったが石丸藤吉は「6-3-4」でアウトとなり一度は併殺が記録されたが、プレーは途切れていたようでこの併殺は取り消された。


 広瀬習一は3安打2四球1三振で今季9度目の完封、19勝目をあげる。ハーラー争いは野口二郎が24勝でトップを独走しているが、二位の19勝に神田武夫、林安夫、広瀬習一の3人が並んだ。



*広瀬習一は110球で今季8度目の完封。



 

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