2010年9月20日月曜日

12年秋 タイガースvs名古屋 3回戦

10月3日 (日) 後楽園


1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 1 0 1 0 1 0 3 タイガース  17勝2敗           0.895  御園生崇男 景浦将
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 名古屋          6勝11敗2分  0.353  繁里栄


勝利投手 御園生崇男 4勝0敗
敗戦投手 繁里栄     0勝1敗
セーブ    景浦将 1


二塁打 (タ)景浦 (名)白木、大沢、繁里


景浦将復活!


 タイガースは四番ライト景浦将が復活、9月17日の対金鯱1回戦以来のスタメン出場である。この間、9月24日には御園生崇男をリリーフして5イニング投げているだけで代打での出場も無い。怪我のためではないかと思われるがその他の事情の可能性もある。ご存知の方がおられましたらご一報をお願いいたします。

 タイガース4回の攻撃は三番伊賀上良平から。第4節(9月22日~26日)の週間MVPに選出された直後の9月29日から三番に抜擢されている。選出理由は「猛虎打線の中で最も当っている」とさせていただきましたが、石本秀一監督の見立てもそのようです。伊賀上は右前打で出塁、景浦の二ゴロは4-6-3と渡りゲッツー、しかし山口政信が右前打から二盗を決めて藤井勇が四球でつなぎ、カイザー田中義雄の左翼線タイムリーで1点を先制。

 タイガースは6回、先頭の伊賀上が四球で出塁、景浦右飛後、山口の二ゴロをセカンド石丸藤吉が失して一死一二塁、藤井が左前にタイムリーを放って2-0。更に8回、本堂保次が四球で出塁、伊賀上の投ゴロで本堂は二塁に進み、景浦が復活を告げる右翼線タイムリー二塁打を放って3-0とする。

 名古屋の先発はプロ入り初登板となる繁里栄。9月29日付け読売新聞は「名古屋から新選手繁里栄君が25日聯盟に登録された、繁里選手は佐伯中(現・佐伯鶴城高校=筆者注)時代から剛球投手として知られ昨年明大に入学、今回退学して名古屋軍に入社したもので柔道三段の猛者である」と伝えている。9回を完投し、猛虎打線に対して6安打6四球2三振、失点3、自責点2と好投、今後が期待される。

 病気上がりで出遅れた御園生崇男は9月20日の今季初登板以来投球回数は4、4、5回とリリーフを仰ぎながら三連勝。本日は完投を考えていたのか7回にもマウンドに上ったが繁里栄に二塁打、三浦敏一に四球を与えたところでライトから景浦がリリーフに登場、本来であれば御園生がそのままライトに入るところであるが本日はライトに玉井栄が入って御園生はベンチに下がっている。未だ体調は万全とはいかないようである。タイガースは御園生-景浦の完封リレーで13連勝、次に勝てば勝率は9割に達する。

 御園生崇男は病気上がりなので大事に使われるのは当然ですが、ボストン・レッドソックスの松坂過保護政策はいい加減にしてもらいたい。ボストンは100億円を回収するためには松坂に故障されては困るので腫れものにでも触るかのような使い方を続けていますが、最近の松坂はそれに甘えているとしか見えません。

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