ヤシエル・プイグによる革命運動は止まるところを知りません。
本日のダイヤモンドバックス戦では4打数3安打を記録して、6月3日のデビュー以来8試合で32打数16安打10打点4本塁打、打率5割となっています。
筆者は仕事から帰ると、まずスポーツ報知のMLB面を開いて各試合をチェックします。それからMLB.comで画像チェックを日課としております。本日もいつものようにドジャースのテーブルスコアを開きました。一番にプントが入っているので「今日はプイグはお休みか~」と思いました。下にスクロールして行くと四番にヤシエル・プイグが入っていました。しかも4打数3安打でした!
当ブログは既に「ジャッキー・ロビンソン二世」及び「チェ・ゲバラ二世」の称号を贈らせていただいております。現在のバッティングとライフルアームはロベルト・クレメンテを想起させますので、三つ目の称号として「ロベルト・クレメンテ二世」も贈ることとさせていただきます。
何だか「三冠への道 2013」と言うより「ヤシエル・プイグ!実況中継」のようになってきましたが、ここが“功名が辻”です。現状をきちんと把握しておくことが将来につながると考えています。
*ジャッキー・ロビンソンとロベルト・クレメンテのサイン入り写真です。
*ジャッキー・ロビンソンの直筆サイン。
*ちょっと薄くなっていますがロベルト・クレメンテの直筆サイン。
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