本日の広陵戦が優勝の行方を占う一戦。勝ち上がって決勝まで行くと見ています。
強敵の仙台育英、履正社、神村学園は星の潰し合いで消耗も激しく、107年ぶり2度目の全国制覇の可能性大。
くじ運に恵まれましたね。勝つ時というのはそういうもの。
神奈川決勝も横浜の三連覇はないと見ていました。強豪ぞろいの神奈川で3年以上連続出場は1957年~61年法政二高、1974年~77年東海大相模のみ。2016年~18年の横浜は3年連続出場に見えますが2018年は記念大会で南北2校出場なのでカウント外。歴史の流れから見ても横浜の敗戦は必然であり、決してミスジャッジに恵まれただけのものではありません。
結果を見てから書いても意味はないので、当ブログは結果が出る前に書きます。リスクを恐れる大手マスコミには不可能ですね(笑)。
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