2015年1月31日土曜日

訂正のお知らせ



 史上最長戦も20回まで進みましたが、訂正が3か所ありましたのでお詫びして訂正させていただきます。


 「その1」における名古屋2回の攻撃、先制点を奪ったシーンの打者は「織辺由三」ではなく「芳賀直一」の間違いでした。両軍の九番打者を間違えてしまいました。

 「その3」における名古屋8回の攻撃、吉田猪佐喜は「中飛」ではなく「右飛」の間違いでした。

 「その4」における名古屋12回の攻撃での吉田猪佐喜の左前打は「真説日本野球史」では「中前打」となっています。スコアカードに記入されている打球方向は「左」とも「中」ともとれる位置に記されていますが、強打の吉田猪佐喜の打席なら外野はホームから見て左寄りに守備位置をとる可能性が高く、実際に打球を捕球したのがセンターの織辺由三であった可能性は十分あります。今一度見直してみると、普段はこの位置に記してある場合「中前打」としていますので、「中前打」に訂正させていただきます。




 

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