試合前の予想では「促進ルール」にもつれ込むのではと見られていた、北朝鮮の名カットマンRi Myong-sun (リ・ミョンスン)との一戦は福原愛が完勝しました。
とにかく状態がいいですね。テレビでは盛んに「ツッツキ」がいいと言っていますが、筆者には「ストップ」が効いているように見えます。
父がインターハイ団体優勝のカットマンだったので、小学校時代は真間小の体育館に連れて行かれて練習相手をさせられました。かつてのトップアマのカットボールを小学生がドライブで打ち返すのですから、今なら「市川の愛ちゃん」と呼ばれているところです(笑)。
ということで、卓球は多少は見ることができます。近年にない出来に見えますよ。メダルいけるでしょう。
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