2025年3月29日土曜日

22年 金星vs太陽 7回戦

6月8日 (日) 甲子園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 2 1 0 0 0 3 金星 13勝19敗 0.406 内藤幸三 
0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 太陽 12勝19敗 0.387 藤村隆男

勝利投手 内藤幸三 3勝4敗 
敗戦投手 藤村隆男 0勝1敗

二塁打 (金)坪内、小前 (太)藤井
本塁打 (金)大友一明 2号

勝利打点(金)大友一明 2


大友が又も決勝本塁打

 甲子園の第1試合は内藤幸三と藤村隆男の先発で午後1時6分、金政球審の右手が上がりプレイボール。

 金星は4回表、先頭の坪内道則監督が右中間に二塁打、酒沢政夫が送って一死三塁、清原初男の遊ゴロで三走坪内はホームに向かい、ショート蔵本光夫から本塁に送球されて坪内は三本間に挟まれ挟殺プレー、打者走者の清原が二塁に向かうと、ピッチャー藤村が二塁に送球して「6-2-5-1-4」でタッチアウト、坪内は三塁に戻って二死三塁、西沢道夫は三ゴロに倒れて無得点。

 金星は5回表、先頭の小前博文が四球を選んで出塁、大友一明がレフトスタンドにツーランを叩き込んで2点を先制する。

 金星は6回表、一死後清原が四球で出塁するが二盗に失敗、西沢が左前打で出塁、小前がライト線に二塁打、ライト辻井弘からの返球が悪送球になる間に西沢が一塁から生還して3-0とする。小前に打点は記録されなかった。

 太陽は7回裏、一死後蔵本が三塁に内野安打、藤村の三ゴロをサード清原が一塁に悪送球、一死二三塁からトップに返り荒川昇治の一ゴロで三走蔵本がホームに向かいかけ、ファースト西沢が三塁に送球するが悪送球、蔵本が還って1-3とするが追い上げもここまで。

 内藤幸三は5安打4四球5三振、自責点ゼロの完投で3勝目をマークする。

 大友一明は6月1日の西宮での阪急戦に続いて決勝本塁打を放った。5月26日に甲子園球場にラッキーゾーンが設置されて日比野武が甲子園での戦後初ホームランを放ってから、全体で16本のホームランが出たが、甲子園では半分の8本が記録されている。

0 件のコメント:

コメントを投稿