0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 東急 11勝17敗 0.393 白木義一郎
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 阪急 12勝19敗 0.387 天保義夫 今西錬太郎
二塁打 (東)飯島
勝利打点 なし
延長12回0対0
第8節4日目、後楽園の第1試合は午後1時1分、杉村球審の右手が上がりプレイボール。
東急は初回、一死後横沢七郎が左前打で出塁、飯島滋弥の遊ゴロでランナーが入れ替わり、天保からの牽制球に飯島は戻れず「1-3-6-3」の挟殺プレーでタッチアウト。
阪急は1回裏、一死後上田藤夫は投ゴロ、白木はキャッチャー鈴木圭一郎にトスして鈴木からファースト飯島に送球されて「1-2-3」でアウト。
阪急は3回裏、一死後天保の当りは三ゴロ、これをサード横沢が弾き、バックアップしたショート鈴木清一が一塁に悪送球する間に打者走者の天保は二塁に進んだ。このプレーでサード横沢とショート鈴木の2人にエラーが記録された。白木が後続を抑えて無得点。
東急は4回表、先頭の横沢が四球で出塁、ここも天保の牽制に横沢が飛び出し「1-3-4」と送球されてタッチアウト、直後に飯島がレフト線に二塁打を放つが、天保が後続を抑えて無得点。
阪急は8回裏、先頭の安井鍵太郎に代わる代打森田定雄が三塁線にヒット、ここで西村正夫監督が代走で登場、しかし白木が後続を抑えて無得点。
東急は9回表、一死後横沢、飯島が8球連続ボールで連続ストレートの四球、阪急ベンチはここまで好投を続けてきた天保から今西錬太郎にスイッチ、今西が後続を抑えて無得点。
阪急は9回裏、先頭の上田がライト線にヒットで出塁、しかし上田の二盗をキャッチャー鈴木圭一郎が刺し、白木が後続を抑えて試合は0対0のまま延長戦へ。
10回、11回と両軍1人ずつ走者を出すが無得点。
東急は12回表、二死後白木が四球を選んで出塁、鈴木清一の右中間ヒットで二死一三塁とするが、苅田久徳監督は投ゴロに倒れて無得点。
阪急は12回裏、先頭の野口明の当りは投ゴロ、ここも白木はキャッチャー鈴木圭一郎にトスして鈴木からファースト飯島に送球されて「1-2-3」のアウト、一死後下社邦男に代わる代打野口二郎が中前打、しかし白木が後続を抑えて延長12回両軍無得点、0対0の引分けに終わった。
白木義一郎はこの試合で投ゴロをキャッチャーにトスするプレーを2回見せた。白木がこのプレーを見せたのは今季7回目であるが、1試合2度は初めてであった。白木がトスしたキャッチャーは熊耳武彦だったと多くの人が誤解しているが、ここまで7回の内、熊耳は3回で、残る4回は鈴木圭一郎である。歴史は正しく認識しましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿