1 0 0 2 0 0 0 0 0 3 太陽 12勝18敗 0.400 真田重蔵
0 0 1 0 0 1 2 2 X 6 中日 21勝8敗 0.724 松尾幸造 服部受弘
勝利投手 服部受弘 7勝0敗
敗戦投手 真田重蔵 5勝6敗
三塁打 (太)荒川
本塁打 (中)金山次郎 1号
勝利打点(中)小鶴誠 4
小鶴誠、完全復活
甲子園の第2試合は真田重蔵と松尾幸造の先発で午後2時50分、二出川球審の右手が上がりプレイボール。
太陽は初回、先頭の荒川昇治が右中間に三塁打、一死後中谷順次の遊ゴロで三走荒川がホームを突き、ショート杉浦清監督は本塁に送球するがセーフ、野選が記録されて1点を先制する。
中日は3回裏、先頭の金山次郎のセンターへのライナーが右中間に抜けて行き、そのままホームに還ってランニングホームラン、1-1の同点に追い付く。
太陽は4回表、先頭の中谷が三失に生き、藤井勇が中前打を放って無死一二塁、中日ベンチはここで先発の松尾から服部受弘にスイッチ、佐竹一雄も三塁線にヒットを放ち無死満塁、森下重好の中犠飛で2-1と勝ち越し、二死後蔵本光夫に代わる代打湯浅芳彰の中前タイムリーで3-1とリードする。
中日は6回裏、先頭の古川清蔵が四球で出塁すると二盗に成功、キャッチャー伊勢川真澄の送球ミスもあって古川は三塁に進み、一死後杉浦の右前タイムリーで2-3と1点差に迫る。
中日は7回裏、先頭の藤原鉄之助が遊失に生きると二盗とワイルドピッチで三塁に進み、服部の中前タイムリーで3-3の同点、一死後金山の遊ゴロの間に服部は二塁に進み、真田は当たっている古川との勝負を避けて敬遠気味に歩かせて二死一二塁、ここで復調してきた小鶴誠が中前に勝越しタイムリーを放ち4-3とリードする。
中日は8回裏、一死後加藤正二が左前打で出塁、大沢清の中前打で無死一三塁、藤原がスクイズバントを決めて5-3、服部が中前に2打席連続のタイムリーを放ち6-3と突き放す。
リリーフ服部受弘は6イニングを2安打無四球無失点に抑えて無傷の7連勝をマークする。
小鶴誠は開幕から5月まで62打数7安打、打率1割1分3厘と不振が続いていたが、6月に入って15打数8安打と完全復活。一昨日の決勝本塁打に続いてこの日も勝利打点を記録した。真田は当たっている古川との勝負を避けて小鶴と勝負したが、小鶴が復調していたデータを知らなかったのだろうか。
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