2026年9月30日水曜日

中日vs太陽 14回戦

9月5日 (金) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 中日 49勝32敗1分 0.605 服部受弘 
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 太陽 37勝46敗4分 0.446 スタルヒン

勝利投手 服部受弘   14勝5敗 
敗戦投手 スタルヒン 4勝7敗

二塁打 (中)古川

勝利打点 なし


服部受弘、気合の完封

 後楽園の第2試合は服部受弘とスタルヒンの先発で午後2時49分、池田球審の右手が上がりプレイボール。

 スタルヒンは6月9日以来の先発で6月12日以来の登板。

 中日は3回表、一死後服部が左前打で出塁、二死後服部が二盗を決めるが、古川清蔵は三振に倒れて無得点。

 中日は5回、6回と2安打を放つが無得点。

 中日は8回表、先頭の古川が三塁線を破る二塁打、金山次郎が三塁線に送りバント、スタルヒンが白球を拾うが一塁に悪送球、古川は三塁を回ってホームに還り1点を先制する。

 服部受弘は4安打2四球2三振で今季3度目の完封、14勝目をマークする。2安打と盗塁も記録した。相手が憧れのスタルヒンということで気合が入ったようだ。

 スタルヒンは終戦間際に軽井沢に幽閉され、戦後は進駐軍の仕事で食うに困らず、藤本定義監督に出会った頃はかなり太っていたという。昨年終盤にプロ野球に復帰し、今季も前半戦は調子が上がらなかった。3か月休んでトレーニングを積み、3カ月ぶりの登板となった本日は好投したがスタミナ切れだった。

 注目に値するのは守備面で、1失策はあったものの、5回の一ゴロでは一塁ベースカバーに走って「3-1A」で刺殺を記録、8回には「1-4-3」の併殺も記録した。この動きであれば今後に期待できる。

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