2026年9月27日日曜日

22年 大阪vs金星 12回戦

9月5日 (金) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 1 0 1 0 2 大阪 55勝29敗3分 0.655 武智修
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 金星 31勝51敗2分 0.378 江田孝 三富恒雄

勝利投手 武智修 5勝4敗 
敗戦投手 江田孝 7勝19敗

二塁打 (大)藤村2

勝利打点(大)土井垣武 7 


武智修、2安打完封

 第21節2日目、西宮の第1試合は武智修と江田孝の先発で午後1時30分、杉村球審の右手が上がりプレイボール。

 前半は両軍無得点の投手戦となった。

 大阪は6回表、先頭の塚本博睦がセンター左にヒット、一死後藤村富美男が三塁線を破る二塁打を放って一死二三塁、土井垣武の中犠飛で1点を先制する。

 大阪は8回表、先頭の呉昌征が一二塁間にヒット、塚本の右飛で呉は帰れず「9-3」と送球されてダブルプレー、ここはエンドランだったか。金田正泰が三遊間に内野安打、藤村がレフト線にタイムリー二塁打を放ち2-0とする。

 武智修は会心のピッチングを見せて、2安打2四球1三振でプロ入り初完封、今季5勝目をマークする。

 当ブログでは藤村の長打が増えてきていることに注目している。この日も2本の二塁打で勝利に貢献した。8月以降、藤村は31本のヒットを放っているが、二塁打10本、三塁打3本、本塁打1本である。7月以前は65安打で二塁打16本、三塁打2本、本塁打1本であった。藤村が長距離打者に変身するのはラビットボール採用後のことになるが、打撃スタイルは昭和22年夏を境に変わってきているのは明らかである。

 名内野手として知られる武智修は、投手としても通算18勝を記録している。完封勝利は今季の二度だけであるが、本日の2安打完封はキャリア最高のピッチングとなった。

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