2026年10月11日日曜日

22年 東急vs中日 11回戦

9月6日 (土) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 2 0 1 3 東急 33勝48敗2分 0.407 白木義一郎 
0 4 1 0 0 0 0 2 X 7 中日 50勝32敗1分 0.610 清水秀雄

勝利投手 清水秀雄     15勝8敗 
敗戦投手 白木義一郎 16勝20敗

二塁打 (東)大下、飯島 (中)杉浦
三塁打 (東)大下
本塁打 (中)古川清蔵 7号、小鶴誠 8号、加藤正二 4号

勝利打点(中)古川清蔵 4


古川清蔵、決勝満塁弾

 後楽園の第2試合は白木義一郎と清水秀雄の先発で午後3時丁度、国友球審の右手が上がりプレイボール。

 中日は初回、一死後金山次郎が四球で出塁、大沢清の右前打で一死一二塁、しかし小鶴誠のショートライナーに二走金山が戻れずダブルプレー。

 中日は2回裏、二死後清水の当りは二ゴロ、これをセカンド苅田久徳監督がエラー、藤原鉄之助は左前打、三村勲はピッチャー強襲ヒットで二死満塁、トップに返り古川清蔵がレフトスタンドにグランドスラムを放ち4点を先制する。

 二死後にエラーがあって、そのエラーが無ければチェンジだったと判断された場合はそれ以降の失点は自責点とはならないので白木の自責点はゼロである。苅田監督としては痛恨のエラーであった。

 中日は3回裏、二死後杉浦清監督が左越えに二塁打、加藤正二の左前タイムリーで5-0とリードを広げる。

 中日先発の清水は2回に2安打を許したが6回まで5度の三者凡退と快調なピッチング。

 東急は7回表、一死後大下弘が右越えに二塁打、飯島滋弥の右前打で一死一三塁、白木の右前タイムリーで1点返して1-5、鈴木圭一郎の三ゴロは「5-4-3」と転送されるがセカンド金山からの一塁送球が悪送球となり、二走飯島は三塁を回ってホームイン、2-5とする。

 中日は8回裏、先頭の小鶴がレフトスタンドに第8号ホームランを叩き込んで6-2、一死後加藤もレフトスタンドに第4号ホームランを叩き込んで7-2と突き放す。

 清水秀雄は8安打1四球5三振の完投で15勝目をマークする。

 一方の白木義一郎は20敗目を喫す。

 恐竜打線が古川清蔵の決勝満塁弾を含む3本塁打と吠えた。

 東急は四番から七番までの4人が2安打だったがそれ以外は無安打。

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