2026年10月22日木曜日

22年 中日vs阪急 13回戦

9月7日 (日) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 1 0 0 0 0 1 0 0 2 中日 50勝33敗1分 0.602 服部受弘 
0 0 0 0 0 0 3 0 X 3 阪急 43勝44敗3分 0.494 野口二郎

勝利投手 野口二郎 18勝13敗 
敗戦投手 服部受弘 14勝6敗

二塁打 (中)小鶴 (急)日比野
本塁打 (中)杉浦清 5号

勝利打点(急)田中幸男 5


田中幸男が決勝打

 後楽園の第2試合は服部受弘と野口二郎の先発で午後2時55分、池田球審の右手が上がりプレイボール。

 中日は2回表、一死後杉浦清監督がレフトスタンドに第5号ホームランを叩き込んで1点を先制する。

 中日先発の服部は快調なピッチングで6回まで1安打無失点。4回に上田藤夫と青田昇に連続四球を与え無死一二塁のピンチを招いたが後続を抑え込んだ。

 中日は7回表、先頭の大沢清が左前打で出塁、小鶴誠の三塁内野安打で無死一二塁、捕逸で二者進塁、杉浦は四球を選んで無死満塁、加藤正二の中犠飛で貴重な追加得点を奪い2-0とする。二走小鶴もタッチアップから三塁を狙うが、センター青田からの返球をカットしたピッチャー野口二郎が三塁に送球してタッチアウト。

 阪急は7回裏、先頭の野口二郎が三遊間を破るヒットで出塁、下社邦男の二ゴロが進塁打となって一死二塁、坂元義一の右前タイムリーで1-2と1点差、日比野武が左中間に同点タイムリー二塁打を放ち2-2と追い付き、二死後田中幸男が中前にタイムリーを放ち3-2と逆転に成功する。

 野口二郎は8安打1四球無三振の完投で18勝目をマークする。第1試合で18勝目をあげた真田重蔵に並んでハーラー二位タイ。

 阪急打線は6回まで服部に1安打に抑えられていたが、7回に4安打を集中して逆転に成功した。田中幸男の中前打で鈍足の二走日比野武がホームに還ったが、田中は一塁を回って二塁に向かい、センター古川清蔵からの送球をカットしたピッチャー服部は本塁送球を諦めて一二塁間に田中を挟んで「8-1-4-3-6」でタッチアウトとなったが、田中の走塁は鈍足日比野のホームインを助けて決勝点に結び付ける好走塁であった。

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