0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 太陽 30勝39敗3分 0.429 真田重蔵
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 南海 36勝34敗3分 0.514 中谷信夫
勝利投手 真田重蔵 13勝12敗
敗戦投手 中谷信夫 8勝10敗
二塁打 (太)伊勢川、森下
勝利打点(太)伊勢川真澄 3
真田重蔵、2試合連続完封
第18節3日目、後楽園の第1試合は真田重蔵と中谷信夫の先発で午後零時59分、国友球審の右手が上がりプレイボール。
太陽は初回、先頭の辻井弘が四球で出塁、二死後中谷順次が一塁線にヒット、辻井が三盗を決めて二死一三塁とするが、伊勢川真澄は二飛に倒れて無得点。
南海は1回裏、二死後飯田徳治の当りは遊ゴロ、これをショート松井信勝が一塁に悪送球して打者走者の飯田は二塁に進み、山本一人監督はストレートの四球で二死一二塁、堀井数男は二塁に内野安打、二走飯田は三塁をオーバーラン、セカンド荒川昇治は三塁ベースカバーに入ったショート松井に送球して三本間での挟殺プレー、スコアカードの記載は「4-6-2-5-1H」となっており、最後は本塁ベースカバーに入った真田が飯田にタッチしてスリーアウトチェンジ。
最初にセカンド荒川からの三塁送球をキャッチしたのがサード中谷ではなくショート松井なので、飯田の走塁が変則的だった可能性が高い。
南海は4回裏、四球で出塁した山本と田川豊がダブルスチールを決めて一死二三塁のチャンスを作るが後続が倒れて無得点。
太陽は6回表、一死後藤井勇が四球を選んで出塁、森下重好の左中間二塁打で一死二三塁、中谷順次の遊ゴロで三走藤井がホームに突っ込むがショート小林悟楼からの本塁送球にタッチアウト、二死一三塁となって伊勢川が中前に先制タイムリーを放ち1点をリードする。更に二走中谷が三盗を試み、キャッチャー筒井敬三が三塁送球の際、打者荒川に守備妨害があってスリーアウトチェンジ。
右打者がバッターボックスで二塁走者が三塁盗塁を試みると、キャッチャーは左にステップして打者の後ろ側から三塁に送球するが、それを見越して荒川が少し下がって捕手の送球を邪魔しようとしたところ、国友球審がイリーガルプレーを宣告した。
南海は7回裏、先頭の田川が二遊間にヒット、筒井の送りバントを真田が二塁に送球するがセーフ、野選が記録されて無死一二塁、一死後ダブルスチールを決めて二三塁のチャンスを作るが後続が倒れて無得点。
真田重蔵は3安打5四球3三振で14日に続いて南海打線を2試合連続完封に抑え、13勝目をマークする。真田はこれで6連勝と波に乗っている。
南海は2つのダブルスチールを決めるなど得意の機動力を発揮したが、これで3試合連続完封負けと打線が湿っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿