2021年12月11日土曜日

野球週報 ㉛

11月24日(水) 天王洲アイルで品川ビッグスターズ(旧・品川ベースボールクラブ)の練習。久しぶりにバッティングピッチャーをやりました。まだ落ちるカーブが投げられる。縦スラに近い投げ方です。チェンジアップも有効。

11月25日(木) 出勤日。

11月26日(金) 出勤日。

11月27日(土) 休養日

11月28日(日) 秋葉原のバッティングセンターで110㌔、130㌔、カーブ、110㌔。最終打席はセンターから左中間に鋭いライナーの連続で絶好調。

11月29日(月) 出勤日。

11月30日(火) 出勤日。


2021年12月8日水曜日

21年 阪急vsパシフィック 14回戦

9月21日 (土) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 5 5 阪急 44勝43敗 0.506 鳥居兵治 
0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 パ軍 32勝46敗2分 0.410 木暮力三

勝利投手 鳥居兵治 1勝0敗 
敗戦投手 木暮力三 0勝1敗

二塁打 (急)青田、鳥居 (パ)白石、伊勢川
三塁打 (パ)松井

勝利打点 (急)野口二郎 6


鳥居が小暮との投げ合いを制してプロ入り初勝利

 西宮の第2試合は鳥居兵治と木暮力三の先発で午後2時53分、国友球審の右手が上がりプレイボール。

 鳥居と小暮の対決という珍しい一戦となった。珍しいどころか、鳥居は過去2試合リリーフ登板があるだけでこの試合がプロ入り初先発。小暮も過去2試合リリーフ登板があるだけでこの試合がプロ入り初先発。しかも両投手共にサウスポー。更に、鳥居はこの試合がプロでの唯一の勝利で小暮もこの試合がプロでの唯一の敗戦である。

 奇跡的な対決となった両サウスポーの投げ合いは、8回まで両軍無得点の投手戦となった。

 阪急は初回、先頭の山田伝が四球で出塁するが小暮のサウスポーからの牽制に刺されてタッチアウト、当然、山田は小暮の牽制を見るのは初めて。二死後青田が中前打を放つが野口二郎は左飛に倒れる。

 阪急は2回表、一死後坂井豊司が右前打、続く森田定雄が左前打を放って一死一二塁、しかし鳥居は二ゴロ、荒木茂は二飛に倒れて無得点。

 阪急打線はこの後6回まで1四球のみの無安打、しかもこの間外野に打球が飛んでいない。

 パ軍は初回、先頭の白石が四球から二盗を試みるがキャッチャー日比野の強肩に阻まれタッチアウト、二死後藤井勇が中前打を放つが、森下は三ゴロに終わる。

 パ軍は2回裏、一死後松井信勝が左中間に三塁打を放ってチャンスメイクするが、富松は三振、平野徳松はニゴロに倒れて無得点。

 パ軍は5回裏、先頭の富松がツーボールツーストライクから3球ファウルで粘って四球を選び出塁、一死後富松が二盗を試みるが日比野からの送球にタッチアウト、小暮が左前打を放って二死一塁、小暮もスタートを切るが又も日比野に刺されて無得点。

 パ軍は6回裏、一死後辻井が三遊間にヒット、二死後日比野からの一塁牽制で辻井はタッチアウト、日比野武はここまで4補殺で鳥居を助ける。

 阪急は7回表、二死後坂井が二盗を決めてチャンスを作るが、森田は三振に倒れて無得点。

 パ軍は7回裏、先頭の森下が四球を選んで出塁、伊勢川が送りバントを決めてチャンスを作るが、松井は中飛、富松は投ゴロに倒れて無得点。

 阪急は8回表、一死後荒木が四球から二盗に成功、キャッチャー伊勢川からの送球がセンターに抜け、荒木は三塁に向かうがバックアップの富松からサード平野に送球されてタッチアウト。

 パ軍は8回裏、一死後小暮がストレートの四球で出塁、トップに返り白石が左中間に二塁打、一走小暮は二塁、三塁ベースを蹴ってホームに向かうが、レフト青田-サード坂井-キャッチャー日比野と転送されて本塁寸前タッチアウト。

 両軍の守り合いで試合は0対0のまま最終回へと進む。

 阪急は9回表、先頭の上田の当りは遊ゴロ、これをショート白石が一塁に悪送球、青田がレフト線に二塁打を放って無死二三塁、ここでここまで無安打の野口二郎が中前に14試合連続ヒットとなる先制の2点タイムリー、遂に均衡が破れて2-0、日比野の三ゴロが「5-4-3」と転送されるが二塁はセーフで一塁アウト、坂井が死球を受けて一死一二塁、森田は三振に倒れて二死一二塁、鳥居がライト線にタイムリー二塁打を放ち3-0、荒木も三塁線にタイムリーを放ち4-0、トップに返り山田も右前にタイムリーで続きこの回一挙5点、5-0とリードする。

 パ軍は最終回、一死後森下が中前打で出塁、伊勢川の中越えタイムリー二塁打で1-5と1点返すが、最後は松井が三飛に倒れてゲームセット。

 鳥居兵治は8安打4四球2三振、125球の完投でプロ入り初勝利をあげる。女房役日比野武の4補殺に助けられた。

 木暮力三は9安打4四球1死球3三振、140球の完投であったが惜しくも敗れた。

 鳥居は岐阜商業では松井栄造、大島信雄に続くサウスポーのエースピッチャーであった。松井、大島に比べると知名度は大きく落ちるが、昭和21年第21節でプロ入り初本塁打、第22節でプロ入り初勝利と活躍が目立っている。

野球週報 ㉚

11月17日(水) 天王洲アイルで品川ビッグスターズ(旧・品川ベースボールクラブ)の練習。

11月18日(木) 出勤日。

11月19日(金) 有休を取って秋葉原のバッティングセンターで打込み。

11月20日(土) 上沼田東グラウンドで再開したリーグ戦第7戦、中央シーガルとの試合は二番ライトで出場。第1打席、第2打席とも差し込まれての内野フライ、第3打席は送りバント。試合は他の人が良く打ってくれて10対0の5回コールド勝ちで6連勝。一週置いて次戦の目黒戦が優勝決定戦。この試合は2打数無安打、昨年から12試合連続ヒットが続いていましたが遂に途切れました。

11月21日(日) 休養日。

11月22日(月) 出勤日。

11月23日(火) 秋葉原のバッティングセンターで110㌔、130㌔、カーブ、110㌔。

2021年12月6日月曜日

21年 巨人vsセネタース 11回戦

9月21日 (土) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 巨人 47勝29敗2分 0.618 中尾輝三 宮下信明 
0 3 0 1 2 0 0 0 X 6 セ軍 36勝44敗 0.450 白木義一郎

勝利投手 白木義一郎 21勝15敗 
敗戦投手 中尾輝三       9勝7敗

二塁打 (セ)熊耳、長持、大沢
本塁打 (巨)川上哲治 6号 (セ)大下弘 17号

勝利打点 (セ)熊耳武彦 2


ホームラン時代到来

 後楽園の第1試合は中尾輝三と白木義一郎の先発で午後1時4分、島球審の右手が上がりプレイボール。

 セ軍は2回裏、先頭の白木が中前打、熊耳がライト線にタイムリー二塁打を放ち1点を先制、長持栄吉もライト線にタイムリー二塁打を放ち2-0、宮下義雄が三前に送りバントを決めて一死三塁、大沢喜好もライト線にタイムリー二塁打を放ち3-0とする。

 最初の3点が全てライト線タイムリー二塁打によるものであるのはこの試合が初めてではないか。スコアカードの記録によると熊耳と長持はライナーで抜けたもの、大沢はゴロで一塁線を抜いたものである。

 セ軍は4回裏、先頭の長持が中前打、宮下の二ゴロは「4-6-3」と渡るが二塁セーフの一塁アウトで一死二塁、大沢の中前打で一死一三塁、トップに返り鈴木清一の右犠飛で4-0とする。

 セ軍は5回裏、一死後飯島が中前打で出塁すると、大下がスリーボールナッシングからの4球目をライトスタンドに高々と虹のアーチ、6-0とリードを広げる。

 8回まで白木に4安打無得点に抑えられてきた巨人は9回表、一死後千葉が右前打で出塁すると、川上が大下に負けじとライトスタンドにツーランを叩き込んで2-6とするが後続が倒れて試合終了。

 白木義一郎は6安打無四球4三振の完投で21勝目をあげる。

 大下と川上はこれまで同日にホームランを放ったことは2度あるが、同一試合でのホームラン競演はこの試合が初めてである。アメリカに遅れること四半世紀、日本にもホームラン時代が到来した。

*大下と川上の特大ブロマイド


野球週報 ㉙

11月10日(水) 連戦が続いて下半身に疲労が溜まっているので練習を休んで秋葉原のバッティングセンターで110㌔、130㌔、カーブ、130㌔、スライダーの5セットを打込み。

11月11日(木) 出勤日。

11月12日(金) 出勤日。

11月13日(土) 第二柴又Eグラウンドで再開したリーグ戦第6戦、東都球友Bとの試合は二番ライトで出場。第1打席は痛烈な当りでセカンド強襲ヒット、第2打席はセンター右に渋いタイムリー、第4打席は走者二人を置いて右中間をライナーで抜ける2点タイムリー三塁打。試合は9対2で圧勝、これで5連勝。この日は4打数3安打3打点でお立ち台でした。

11月14日(日) ジムでViPRと軽い筋トレ。

11月15日(月) 出勤日。

11月16日(火) 出勤日。 

2021年12月5日日曜日

21年 グレートリングvsゴールドスター 12回戦

9月21日 (土) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 1 1 0 3 0 0 0 0 5 グ軍 51勝31敗1分 0.622 松川博爾 別所昭 
0 4 2 0 0 0 1 0 X 7 ゴ軍 31勝46敗1分 0.403 江田孝 内藤幸三

勝利投手 江田孝    3勝10敗 
敗戦投手 松川博爾 7勝4敗
セーブ    内藤幸三 1

二塁打 (グ)安井亀和、田川 (ゴ)酒沢、大友

勝利打点 (ゴ)中村信一 3

猛打賞 (ゴ)坪内道則 7


坪内-西沢の名コンビ誕生

 第22節3日目、西宮の第1試合は松川博爾と江田孝の先発で午後1時丁度、金政球審の右手が上がりプレイボール。

 グ軍はこのところ丸山と別所の先発が続いてきたが、松川が8月26日以来の先発。山本監督としてはペナントレースの大詰めで松川にもうひと踏ん張りしてもらいたいところか。

 グ軍は2回表、先頭の堀井が中前打、安井鍵太郎の一塁線ヒットで無死一三塁、阪本政数の遊ゴロが「6-4-3」のゲッツーとなる間に三走堀井がホームに還って1点を先制する。

 ゴ軍は2回裏、先頭の西沢が中前打、早川の三ゴロをサード安井鍵太郎がエラー、辻功が三塁線にヒットして無死満塁、江田が押出し四球を選んで1-1の同点、グ軍はここで松川から別所にスイッチ、しかし中村信一が中前に2点タイムリーを放ち3-1と逆転、一走江田は三塁に進んで無死一三塁、トップに返り坂本勲の遊ゴロが「6-4-3」と渡ってダブルプレー、ところが三走江田は動けず二死三塁、大友が右超えにタイムリー二塁打を放ち4-1とリードを広げる。

 グ軍は3回表、先頭の安井亀和が中越えに二塁打、河西の三ゴロの間に二走安井は三進、田川の一ゴロの間に三走安井が還って2-4とする。

 ゴ軍は3回裏、先頭の坪内が左前打、西沢の三ゴロをサード安井鍵太郎が二塁ベースカバーのセカンド安井亀和に送球するがセーフ、野選が記録されて無死一二塁、早川が投前に送りバントを決めて一死二三塁、辻は四球を選んで一死満塁、江田は三振に倒れて二死満塁、中村が2回に続いて中前に2点タイムリーを放ち6-2と突き放す。

 グ軍は5回表、先頭の宮崎仁郎が四球で出塁、トップに返り安井亀和はライトライナー、宮崎が二盗に成功、河西が四球を選んで一死一二塁、田川の右前打で一死満塁、山本の三ゴロの間に三走宮崎が還って3-6、堀井が中前に2点タイムリーを放ち5-6の1点差として首位の意地を見せる。

 しかしゴ軍は7回裏、先頭の坪内が中前打で出塁すると二盗に成功、キャッチャー筒井の二塁送球が悪送球となって坪内は三進、西沢の左前タイムリーで7-5と突き放す。

 ゴ軍は6回から先発の江田に代わって内藤幸三がリリーフ登板、内藤は4イニングを3安打1四球1三振無失点の好投、今季初セーブをあげる。

 グ軍は松川先発が失敗、リリーフ別所もゴ軍の勢いを止めることはできなかった。

 ゴ軍では中村信一が2打席連続2点タイムリーで4打点をあげる活躍。

 更に、坪内道則が4打数3安打2得点、西沢道夫が4打数2安打1打点の活躍。西沢は坪内に誘われて中部からゴ軍に移籍してきた。西沢は昭和24年に中日に戻るが、一宿一飯の恩義を忘れず今度は坪内を一緒に連れて行くことになる。名コンビ最初の活躍がこの試合であった。

野球週報 ㉘

11月3日(水) 天王洲アイルで品川ビッグスターズ(旧・品川ベースボールクラブ)の練習。右ひざの擦過傷は大分治ってきましたのでバッティング練習ではキャッチャーもやりました。

11月4日(木) 出勤日。

11月5日(金) 出勤日。

11月6日(土) 大井Bグラウンドで再開したリーグ戦第5戦、武蔵野ボンバーズとの試合は二番ライトで出場。第1打席と第2打席は差し込まれて内野ゴロだったので第3打席はタイミングを前にして強振、打球は左中間を真っ二つに割る二塁打。第4打席は敵失で塁に出て二盗、今度は左膝を擦り剥きました。これで3週連続擦過傷、傷だらけの天使です(笑)。試合は激戦となりましたが7対6で快勝。この日は4打数1安打、二塁打1本。

11月7日(日) 休養日。

11月8日(月) 出勤日。

11月9日(火) 出勤日。