2026年7月22日水曜日

22年 巨人vs東急 12回戦

8月31日 (日) 甲子園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
1 0 0 0 0 1 0 3 0 5 巨人 39勝42敗1分 0.481 多田文久三 
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 東急 30勝47敗2分 0.390 白木義一郎

勝利投手 多田文久三   9勝8敗 
敗戦投手 白木義一郎 15勝9敗

二塁打 (巨)千葉 (東)大沢
三塁打 (巨)千葉、小松原 (東)大下

勝利打点(巨)平山菊二 8 

猛打賞 (巨)千葉茂  10、川上哲治 5


千葉と川上が猛打賞

 第20節4日目、甲子園の第1試合は多田文久三と白木義一郎の先発で午後1時32分、二出川球審の右手が上がりプレイボール。

 巨人は初回、先頭の山川喜作が右前打で出塁、田中資昭も二遊間ヒットで続いて無死一二塁、千葉茂はセオリーどおり三前に送りバントを決めて一死二三塁、川上哲治は四球で一死満塁、平山菊二が左前タイムリーを放ち1点を先制、小松原博喜は三邪飛に倒れて二死満塁、続く林清光の打席で三走田中が「2-4-3IP」でアウトとなってチェンジとなる。

 「2-4-3IP」については特集記事で詳述するので先を急ごう。

 巨人は2回と5回は併殺でチャンスを潰し、3回は2安打でチャンスを作るが無得点。

 巨人は6回表、先頭の千葉が中越えに三塁打、川上の右前タイムリーで1点追加して2-0とする。

 巨人は8回表、先頭の千葉は捕邪飛、これをキャッチャー鈴木圭一郎が落球、鈴木には失策が記録されて、命拾いした千葉は次の球を右越えに二塁打、川上は今度は左前に流して二走千葉を迎え入れるタイムリーを放ち3-0、一死後小松原が右中間にタイムリー三塁打を放ち4-0、中島治康が左前にタイムリーを放ち5-0として試合を決める。

 多田文久三は5安打無四球1死球5三振で今季2度目の完封、9勝目をマークする。

 巨人は平山菊二、小松原博喜を中心に下位打線の活躍が目立っていたが、この日は主軸の千葉と川上が共に猛打賞の活躍を見せた。ベテラン中島もタイムリーを放ち、久々に二盗も決めた。

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