2026年7月17日金曜日

22年 阪急vs金星 15回戦

8月31日 (日) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 3 1 0 0 4 阪急 40勝42敗3分 0.488 野口二郎
0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 金星 30勝49敗2分 0.380 重松通雄 江田孝

勝利投手 野口二郎 17勝12敗 
敗戦投手 重松通雄 10勝10敗

二塁打 (金)西沢
三塁打 (急)青田 (金)大友
本塁打 (急)青田昇 10号


青田昇が10号ホームランでトップに立つ

 第20節4日目、後楽園の第1試合は野口二郎と重松通雄の先発で午後1時丁度、西垣球審の右手が上がりプレイボール。

 重松は3回まで毎回四球を出すが無失点。4回、5回は三者凡退に抑える。

 野口二郎は4回までパーフェクトピッチング。5回、打撃好調の西沢道夫に右中間二塁打を許すが無失点で切り抜ける。

 阪急は6回表、一死後青田昇がレフトスタンドに第10号ソロを叩き込んで1点を先制、野口明は四球、昨日4安打の田中幸男は左前打、野口二郎はストレートの四球で一死満塁、二死後日比野武の左前タイムリーで2-0、金星ベンチはここで重松から江田孝にスイッチ、安井鍵太郎が押出し四球を選んで3-0とする。

 阪急は7回表、一死後青田が右中間に三塁打、野口明の中犠飛で4-0と突き放す。

 金星は7回裏、先頭の大友一明が右中間に三塁打、一死後西沢が三遊間にタイムリーを放ち1-4とするが反撃もここまで。

 野口二郎は4安打無四球1三振の完投で17勝目をマークして藤本英雄とハーラー二位タイに並ぶ。野口二郎は7月28日の段階では10勝11敗であったが、それ以降は7勝1敗。8月の月間MVP投手部門は真田重蔵、清水秀雄、川崎徳次の争いに見えたが、野口二郎もダークホースに浮上してきた。

 青田昇が2試合連続の第10号本塁打を放ってトップに立った。二位タイは森下重好、大下弘、山本一人が9本で並んでいる。本塁打王争いも激しくなってきた。

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