2026年5月25日月曜日

22年 中日vs阪急 10回戦

8月22日 (金) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計
2 0 0 0 0 0 0 0 0  0   0   0  2 中日 44勝28敗1分 0.611 藤本英雄 
0 0 0 0 0 2 0 0 0  0   0  1X 3 阪急 36勝40敗3分 0.474 野口二郎

勝利投手 野口二郎 14勝12敗 
敗戦投手 藤本英雄 17勝12敗

二塁打 (中)小鶴

勝利打点(急)上田藤夫 3

猛打賞 (中)金山次郎 2


上田藤夫、12回裏サヨナラ打

 西宮の第2試合は藤本英雄と野口二郎の先発で午後3時27分、二出川球審の右手が上がりプレイボール。

 中日は初回、一死後金山次郎が中前打で出塁すると二盗に成功、大沢清が四球を選んで一死一二塁、二死後杉浦清監督の左前タイムリーで1点を先制、野口正明も左前にタイムリーを放ち2-0とリードする。

 中日は4回から6回にかけて3イニング連続で2安打を記録するが追加点はならず。これは痛かった。

 阪急は6回裏、一死後青田昇が三塁線にヒット、野口明の右前打で一死一三塁、野口明が二盗を決め、野口二郎の二遊間タイムリーで1-2、野口二郎も二盗を決めて一死二三塁、二死後下社邦男の左前タイムリーで2-2の同点に追い付く。

 ここから両軍決め手を欠き試合は延長戦に進む。

 阪急は12回裏、先頭の山田伝が左前打で出塁、トップに返り田中幸男が送りバントを決めて一死二塁、ここで上田藤夫が右前にサヨナラタイムリーを放ち熱戦に終止符を打つ。

 野口二郎は12回を完投して13安打3四球4三振、14勝目をマークする。 

 中日は13安打で12残塁、阪急は10安打で10残塁。野口二郎と藤本英雄の粘り合いとなったゲームであった。

 中日は、昨日7月28日以来欠場が続いていた古川清蔵が久々の途中出場でいきなりヒットを放ち、本日はトップに起用したが無安打に終わった。

 中日は、開幕からトップに定着していた岩本章が6月14日で離脱。その時点では首位大阪と半ゲーム差であったが、その差は7.5ゲーム差に開いている。岩本の離脱後、一番打者には笠石徳五郎、杉浦清、金山次郎、杉江文二、古川清蔵、山本尚敏を起用してきたが定着はしていない。ここまで44勝28敗1分で二位はキープしているものの、岩本離脱後は19勝19敗1分で勝率は5割である。大阪に大きく離された一番の要因は、岩本章の離脱である。

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