0 0 0 0 2 1 0 0 0 3 南海 39勝35敗3分 0.527 別所昭
2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 大阪 51勝24敗3分 0.680 梶岡忠義
勝利投手 別所昭 20勝13敗
敗戦投手 梶岡忠義 11勝6敗
二塁打 (南)筒井 (大)土井垣
勝利打点(南)筒井敬三 4
別所昭、20勝到達一番手
後楽園の第2試合は別所昭と梶岡忠義の先発で午後3時3分、島球審の右手が上がりプレイボール。
大阪は初回、先頭の呉昌征が二遊間にヒット、一死後富樫淳のレフト線ヒットで一死一二塁、呉が三盗を決めて一死一三塁、藤村富美男の三ゴロをサード山本一人監督がエラーする間に三走呉が還って1点を先制、藤村には打点が記録され、一死一二塁から土井垣武の二ゴロをセカンド安井亀和がエラー、この間に二走富樫が一気にホームに還って2点を先制する。土井垣には打点は記録されない。
南海は5回表、一死後小林悟楼に代わる代打朝井昇が四球で出塁、二死後朝井が二盗を決め、河西俊雄が四球を選んで二死一二塁、田川豊の中前タイムリーで1-2、山本の一二塁間タイムリーで2-2と同点に追い付く。
南海は6回表、先頭の飯田徳治が四球で出塁すると一死後二盗に成功、筒井敬三がレフト線にタイムリー二塁打を放ち3-2と逆転に成功する。
初回に守備陣の乱れで2点を失った別所昭は、2回以降立ち直ってその後は無失点、4安打無四球3三振で完投し、味方が反撃してくれたので20勝目をマークする。
2回裏大阪の攻撃、二死後呉昌征がショート後方に飛球を打ち上げ、ショート小林悟楼が捕球体勢に入っていたところレフトの堀井数男が衝突して小林が落球、このプレーに対して公式記録員の山内以九士はレフト堀井に失策を記録した。
*「遊撃が捕らんとするを左翼手が衝突したために落球したので左翼手に失策を録す」と書かれている。
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