週間MVP
投手部門
中部日本 服部受弘
3勝1セーブ。リリーフに転向して成功した。
打撃部門
タイガース 藤村冨美男 2
18打数8安打9得点9打点、V打3個。猛虎魂炸裂。
殊勲賞
ゴールドスター 坂本勲 1
7月27日のパ軍戦で4打数4安打2得点2打点。
セネタース 鈴木清一 1
7月29日の阪急戦で3打数3安打2本塁打。
阪急 日比野武 1
7月29日のセ軍戦で5打数3安打5打点。
タイガース 土井垣武 1
21打数8安打6得点5打点。
敢闘賞
タイガース 金田正泰 2
22打数12安打6得点3打点、二塁打1本、三塁打2本。
グレートリング 田川豊 1
20打数9安打1得点4打点、二塁打2本、三塁打2本。
セネタース 大下弘 1
19打数5安打5得点5打点。7月29日の阪急戦で2本塁打。
セネタース 熊耳武彦 2
20打数8安打4得点2打点、二塁打2本、三塁打2本。
中部日本 藤原鉄之助 2
18打数7安打5得点5打点。
技能賞
グレートリング 松川博爾 1
7月25日のセ軍戦で大下を得意のシュートで引っ張らせずに三飛、左邪飛、左飛に抑える好投。大下に自分のバッティングをさせなかった投球術が光る。
パシフィック 富松信彦 2
13打数2安打8四球、三塁打1本、本塁打1本。今季116打数16安打37四球でIsodは驚異の0.2越え。
ゴールドスター 大友一明 1
7月29日の巨人戦で2本の犠牲フライを放ち巨人を破る。今季の巨人は1勝差で優勝を逃すことになるので、大友の「犠飛」で優勝を逃したとも言える。
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