2026年6月10日水曜日

22年 大阪vs南海 11回戦

8月24日 (日) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 大阪 52勝25敗3分 0.675 御園生崇男 野崎泰一 
0 1 0 0 0 6 0 0 X 7 南海 41勝35敗3分 0.539 別所昭

勝利投手 別所昭        21勝13敗 
敗戦投手 御園生崇男 15勝2敗

二塁打 (大)本堂、塚本、呉
本塁打 (南)山本一人 8号

勝利打点(南)山本一人 4

猛打賞 (南)山本一人 5


山本監督が先制本塁打に勝利打点と猛打賞

 後楽園の第2試合は御園生崇男と別所昭の先発で午後3時2分、池田球審の右手が上がりプレイボール。

 南海は2回裏、先頭の山本一人監督がレフトスタンドに第8号ホームランを叩き込んで1点を先制する。

 5回まで4安打無得点の大阪は6回表、一死後塚本博睦がライト線に二塁打、富樫淳の中前打で一死一三塁、藤村富美男が三遊間を破るタイムリーを放ち1-1の同点に追い付く。

 南海は6回裏、先頭の安井亀和の当りは遊ゴロ、これをショート武智修がエラー、河西俊雄はストレートの四球で無死一二塁、田川豊の二ゴロで河西が二封されて一死一三塁、山本が三遊間を破るタイムリーを放ち2-1と勝越し、ダブルスチールを決めて一死二三塁、絶好調の堀井数男が中前に2点タイムリーを放ち4-1、飯田徳治の中前打で一死一二塁、別所の左前タイムリーで5-1、レフト塚本からの返球が逸れる間に一走飯田は三塁に達し、打者走者の塚本も二塁を陥れて一死二三塁、二死後小林悟楼の二ゴロをセカンド本堂保次がエラーする間に三走飯田が還って6-1、トップに返り安井の中前タイムリーで7-1として試合を決める。

 別所昭は9安打1四球1三振の完投で21勝目をマークする。

 別所はハーラー独走態勢に入ってきたが、週間MVPは第1節の一度だけであることから分かるように、シーズン序盤は快調であったがその後は不安定な投球が続いてきた。現状においてもリーグ全体で最も投球内容がいいのは真田重蔵と清水秀雄であり、ここに来てようやく別所が勝ち星を伸ばしてきた。

 山本一人監督が2回に先制本塁打、6回に勝利打点となるタイムリー、そして猛打賞の活躍であった。

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