2026年6月11日木曜日

22年 太陽vs中日 13回戦

8月24日 (日) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 太陽 33勝43敗3分 0.434 真田重蔵 
0 0 0 0 0 0 1 2 X 3 中日 46勝28敗1分 0.622 清水秀雄

勝利投手 清水秀雄 13勝6敗 
敗戦投手 真田重蔵 14勝14敗

三塁打 (中)金山

勝利打点(中)藤本英雄 2

猛打賞 (中)清水秀雄 1


清水秀雄、今季6度目の完封で13勝

 西宮の第2試合は真田重蔵と清水秀雄の先発で午後3時27分、二出川球審の右手が上がりプレイボール。

 現在リーグを代表する好調投手同士の投げ合いで6回まで両軍無得点。

 中日は7回裏、二死後清水が三遊間に内野安打、ショート松井信勝の悪送球もあって打者走者の清水は二塁に進み、上林繫次郎に代わる代打藤本英雄が三塁線を破る先制タイムリーを放ち1-0とリードする。

 中日は8回裏、先頭の三村勲が中前打で出塁、トップに返り古川清蔵の遊ゴロの間に三村は二進、金山次郎が右中間にタイムリー三塁打を放ち2-0、大沢清の二ゴロの間に三走金山が還って3-0とリードを広げる。

 清水秀雄は3安打2四球4三振で今季6度目の完封、13勝目をマークする。2回に真田と辻井弘の連打で一死一二塁のピンチを迎えるが藤井勇を遊ゴロ併殺に打ち取り、8回にも2四球で一死一二塁のピンチを招いたが真田を遊ゴロ併殺に打ち取った。

 8月の清水は5勝1敗4完封で、月間MVPの最有力候補である。戦前は剛球投手だったが、戦後は体が太って技巧派に転向した。

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