2023年9月14日木曜日

18年ぶり

 阪神が2005年以来18年ぶりのアレ。

 甲子園にはやっぱり“若き血”より“六甲おろし”が似合う。

 当ブログが横浜市中区小港のビューコートから江東区東雲のWコンフォートに引っ越したのが2005年。

 そして昨年Wコンフォートを売却して1年東雲キャナルコートの賃貸を経て横浜市中区滝之上のマンションに引っ越して横浜に戻ってきたのも18年ぶりのアレ。

 当ブログのマンション投資歴は阪神とともにあります(笑)。

 18年ぶり2度目の優勝監督となった岡田と一緒に甲子園に出た北陽時代の1年後輩は当ブログが最初に入った会社で同期でした。野球は当ブログより上手かったかもしれませんがゴルフの腕前は当ブログが上でしたね(笑)。

 各種報道によると阪神の優勝は6回目。1962年、64年、85年、2003年、05年と23年の6回がカウントされているようで、当ブログがお伝えしてきた昭和12年秋、13年春、19年及び現在お伝えしている昭和22年の優勝は無視されています。

 これだから日本では“野球文化”が根付かない。歴史を無視していると、痛い目に遭いますよ(笑)。

 ”リーグ優勝”だから「6回」の報道が正しいとほざいているそこのあなた、だったら何で昭和12年から24年のことを「1リーグ時代」と呼んでいるの?「1リーグ時代」の優勝だって「リーグ優勝」でしょ(笑)。 

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