2016年5月30日月曜日

18年 大和vs阪神 1回戦


5月1日 (土) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 1 0 0 0 1 2 大和 6勝6敗1分 0.500 片山栄次
2 0 0 2 1 0 0 0 X 5 阪神 9勝5敗 0.643 御園生崇男

勝利投手 御園生崇男 1勝2敗
敗戦投手 片山栄次     4勝5敗

二塁打 (神)山口、田中

勝利打点 山口政信 3

猛打賞 (神)塚本博睦 2


山口政信、決勝二塁打

 阪神は初回、先頭の塚本博睦が三塁に内野安打、金田正泰が三前に送りバントを決めて一死二塁、玉置玉一の中前打で一死一三塁、玉置が二盗を決めて一死二三塁、山口政信のライト線二塁打で塚本と玉置が還り2点を先制する。

 阪神は3回、この回も先頭の塚本が二塁に内野安打、金田が投前に送りバントを決めて一死二塁、しかしここは玉置が遊飛に倒れ、山口は敬遠、御園生崇男は遊ゴロに倒れて無得点。


 阪神は4回、先頭の門前真佐人が四球で出塁するが二盗に失敗、大島武に代わる代打カイザー田中義雄が二塁打、野口昇の右前打で一死一三塁、乾国雄が左前にタイムリーを放って3-0、トップに返り塚本が四球を選んで一死満塁、ここで金田が投前にスクイズを決めて4-0とする。金田はこれで3打席連続犠打を記録した。


 大和は5回、先頭の苅田久徳が四球で出塁、大塚鶴雄が中前打、金子裕が左前打を放って無死満塁、呉新亨は二飛に倒れ、セカンド乾がピッチャー御園生に返球する隙に三走苅田がタッチアップからホームに突進、これに御園生が気付いてホームで苅田をアウトにして「4-1-2」の変則ダブルプレーが記録される。二死一二塁となって小松原博喜が中前にタイムリー、1点返して1-4とする。


 阪神は5回裏、一死後御園生が四球、門前も四球を選んで一死一二塁、ピッチャー片山栄次の二塁牽制が悪送球となって一死一三塁、田中の一ゴロの間に三走御園生が還って5-1と突き放す。


 大和は9回、先頭の木村孝平が四球で出塁、苅田が左前打、大塚も左前打で続いて無死満塁、しかし金子の二ゴロ併殺の間に1点返すのが精いっぱい、阪神が逃げ切った。


 御園生崇男は9安打を打たれて7四球ながら7三振の力投で完投、今季初勝利を飾る。



 大和の敗因は5回と9回の無死満塁を生かせなかったことに尽きる。



 阪神の二番打者金田正泰が3打席連続犠打、大和のトップバッター木村孝平は4四球を選んだ。



 試合開始は1時7分、終了は3時23分で2時間16分かかったが、3回終了時点で30分の中断があったため、試合時間は1時間46分とされた。理由は「雑記」欄に書かれていますが、相変わらず山内以九士の字は判読不能ですが、砂塵のため水を撒いて30分中断したようです。



*試合時間は1時間46分に修正された。





*天候は「晴風あり」で砂塵が舞っていたようだ。








*「雑記」欄の記述。水を撒いて30分中断したようです。金田正泰の3犠打も書かれています。








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