又しても一つハズしました。
投手部門はナがジェイク・アリエタでアはジョーダン・ジマーマン、打撃部門のアはマニー・マチャドで三部門を的中させましたが、ナの打撃部門はアレドミア・ディアスの予想がハズれてブライス・ハーパーが選ばれました。
ディアスのようなタイプには票が集まらないのは例年通り、当ブログがディアスのようなタイプを予想してハズすのも恒例となってきました。
別にブライス・ハーパーが嫌いな訳ではありませんが、「有名選手」というカテゴリーは嫌いです。ハーパーの実力は十分認めており、「プレイヤー・オブ。ザ・ディケード」の最有力候補であると考えています。
*ブライス・ハーパーの「Under 18」時代の直筆サインカード。キャッチャーをやっていました。このカードは無名時代に随分安く入手しましたが、今では価格が高騰しています。
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