今節は巨人が4勝1敗、名古屋が3勝1敗1分、阪急が2勝2敗1分、朝日が2勝2敗、阪神が1勝1敗2分、西鉄が1勝2敗1分、大和が1勝2敗1分、南海が1勝4敗であった。
週間MVP
投手部門
巨人 藤本英雄 3
3勝1敗1S、2完封。
阪急 江田孝 1
2勝0敗、1完封。
打撃部門
巨人 小暮力三 1
16打数6安打2得点2打点。
阪急 上田藤夫 1
20打数7安打5得点4打点4四球
南海 鈴木芳太郎 1
10打数3安打8四球1V打
殊勲賞
朝日 渡辺時信 1
7月18日の阪神戦で延長10回決勝打。
巨人 川畑博 1
7月24日の阪急戦で勝利投手・本塁打・猛打賞。
阪急 山田伝 1
16打数5安打5得点5盗塁5四球。
敢闘賞
名古屋 金山次郎 1
18打数5安打2得点3打点。打撃進境著しい。
大和 木村孝平 2
20打数7安打。相変わらず好調持続。
朝日 真田重蔵 1
9打数4安打。打撃で見せた。
西鉄 山田秀夫 1
15打数5安打。渋い活躍。
技能賞
西鉄 鵜飼勉 1
7月18日の巨人戦で「5-4-2」のダブルプレー。このゲッツーは苅田久徳が得意としているプレー。
阪神 御園生崇男 1
7月15日の巨人戦で代走・二盗・決勝得点。
西鉄 濃人渉 1
7月16日の阪神戦で三塁に二走者となり併殺を決める頭脳プレー。
阪急 笠石徳五郎 1
7月16日名古屋戦でのバント処理を評価。
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