2018年10月17日水曜日

19年 阪急vs阪神 4回戦


7月8日 (土) 甲子園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 阪急   8勝9敗1分 0.471 笠松実
0 0 0 1 0 1 1 0 X 3 阪神 14勝3敗1分 0.824 御園生崇男 若林忠志

勝利投手 御園生崇男 1勝0敗
敗戦投手 笠松実        4勝5敗
セーブ      若林忠志 3

二塁打 (急)野口明 (神)本堂

勝利打点 なし


呉昌征、2試合連続3盗塁

 阪急は初回、先頭の山田伝が四球で出塁するが後続なく、2回も先頭の坂田清春が左前打で出塁するが、続く三木久一のサードライナーに飛び出しゲッツー、坂井豊司もセカンドライナーに倒れて無得点。

 阪神は初回、二死後三番・呉昌征が四球から二盗を決めるが、四番・藤村冨美男は遊飛に倒れる。2回も先頭の御園生崇男が四球で出塁、一死後御園生が二盗を決めるが門前真佐人の当りはセンターライナー、辻源兵衛もニゴロに倒れて無得点。

 阪神は4回、先頭の呉が四球を選んで出塁、藤村の三ゴロをサード坂井が二塁に送球するがセーフ、呉の快足が野選を呼んで無死一二塁、御園生の一ゴロをファースト野口明が二塁に送球するがこれが悪送球となる間に二走呉が三塁ベースを蹴ってホームに還り1点を先制する。

 阪神は6回、先頭の呉が左前打で出塁すると二盗に成功、藤村の中前打で無死一二塁、御園生は一邪飛に倒れるが、本堂保次の左中間二塁打で二走呉が還り2-0とする。

 阪急は7回、一死後髙橋敏が左前打を放って出塁、坂田も三塁にヒットをを放って一死一二塁、三木が四球を選んで一死満塁、坂井の中前タイムリーで1-2、笠松実の投ゴロで三走坂田が本封、キャッチャー門前は「1-2-3」のゲッツーを狙って一塁に送球するが悪送球、二走三木がホームに還って2-2の同点に追い付く。

 阪神は7回裏、一死後塚本博睦が三塁へのヒットで出塁、塚本が二盗を決め、金田正泰の右飛で塚本がタッチアップから三進、呉が四球から二盗を決めて二死二三塁、キャッチャー坂田の三塁牽制が悪送球となる間に三走塚本が決勝のホームを踏んで3-2とする。

 阪神は8回から先発の御園生に代わって若林忠志監督が登板、若林は2イニングをパーフェクトに抑えて阪神が快勝。

 夏季シーズンから阪神で復帰した呉昌征が2試合連続3盗塁を記録して2得点、この試合の勝利打点は「なし」であったが、「真の殊勲者」は呉昌征であった。

 

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