0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 大阪 47勝23敗3分 0.671 武智修
1 0 0 0 2 0 0 0 X 3 巨人 34勝35敗1分 0.493 川崎徳次
勝利投手 川崎徳次 13勝8敗
敗戦投手 武智修 4勝4敗
二塁打 (巨)呉新亨
三塁打 (大)藤村 (巨)呉新亨
勝利打点(巨)千葉茂 5
猛打賞 (巨)呉新亨(4安打)4
川崎徳次、自責ゼロの完投で13勝目
西宮の第2試合は武智修と川崎徳次の先発で午後3時23分、杉村球審の右手が上がりプレイボール。
巨人は初回、先頭の呉新亨が初球をセンター左奥に三塁打、山川喜作は四球で無死一三塁、千葉茂の右前タイムリーで1点を先制する。一走山川は三塁を狙ったが、ライト塚本博睦からの好返球にタッチアウト、川上哲治の二ゴロをセカンド本堂保次がエラー、小松原博喜の三塁内野安打で一死満塁とするが、平山菊二は二飛に倒れ、田中資昭も遊ゴロと後続なく1点止まり。
巨人は3回裏、先頭の千葉が右前打で出塁、川上も右前打を放って無死一二塁、小松原が送りバントを決めて一死二三塁、平山の中飛で三走千葉と二走川上がタッチアップからスタート、捕球したセンター呉昌征はホームではなく三塁に送球して川上はタッチアウト、千葉のホームインより川上のタッチアウトが早かったと判定されて無得点。
巨人は5回裏、先頭の呉新亨が三打席連続ヒットとなる右前打で出塁、山川もライト線ヒットで無死一二塁、ダブルスチールを決めて無死二三塁、千葉は三振に倒れて一死二三塁、川上は歩かされて一死満塁、小松原の三ゴロで三走呉新亨は本封、二死満塁から平山が二遊間に2点タイムリーを放ち3-0とする。平山は二打席チャンスで倒れたが、三打席目で殊勲打を放った。
敗色濃厚の大阪は8回表、先頭の武智が中前打で出塁、トップに返り呉昌征の二ゴロをセカンド千葉がエラー、塚本の左前打で無死満塁とチャンスを広げたが、金田正泰の二ゴロが「4-6-3」と渡ってゲッツー、この間に三走武智が還って1点返すが、藤村富美男は遊ゴロに倒れて反撃もここまで。
川崎徳次は6安打1四球2三振、1失点自責点ゼロの完投で13勝目をマークする。
ハーラーダービーは別所昭が18勝、藤本英雄が17勝で抜け出しているが、今西錬太郎が15勝、若林忠志が14勝、御園生崇男が13勝、野口二郎が13勝、川崎徳次も13勝で並んだ。昨年最多勝の白木義一郎は12勝、現在最も調子の良い真田重蔵は11勝である。8月10日時点のこのランキングがは覚えておいた方が良い。シーズン終了時には大きく変わっている。
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