2026年1月8日木曜日

22年 大阪vs阪急 10回戦

8月7日 (木) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 大阪 45勝22敗3分 0.672 御園生崇男 
0 0 0 0 1 0 0 1 X 2 阪急 33勝36敗2分 0.478 今西錬太郎

勝利投手 今西錬太郎 15勝8敗 
敗戦投手 御園生崇男 13勝1敗

二塁打 (大)藤村

勝利打点(急)田中幸男 3

御園生崇男、開幕13連勝でストップ

 西宮の第2試合は開幕13連勝継続中の御園生崇男とハーラー第3位の今西錬太郎との先発で午後3時15分、杉村球審の右手が上がりプレイボール。

 大阪は2回表、先頭の藤村富美男が中越えに二塁打を放って無死二塁と先制のチャンス、しかし本堂保次の右飛で二走藤村が飛び出してしまいライト坂元義一からの送球にタッチアウト。

 大阪は5回表、先頭の藤村がストレートの四球で出塁、本堂は三振に倒れるがスリーストライク目に藤村が二盗に成功、キャッチャー日比野武の悪送球もあって藤村は三塁に進み、玉置玉一の三ゴロの間に藤村が還って1点を先制する。

 御園生崇男は4回までパーフェクトピッチング。

 阪急は5回裏、先頭の野口明が初球をレフトスタンドに同点ホームラン、1-1とする。

 大阪は8回表、先頭の玉置玉一が三遊間に内野安打で出塁、土井垣武は遊ゴロで玉置は二封されて一死一塁、長谷川善三の遊ゴロが「6-4-3」と渡ってダブルプレー。

 阪急は8回裏、先頭の下社邦男が左前に流し打って出塁、荒木茂は中前打、今西も中前打で一死満塁、トップに返り田中幸男の左犠飛で2-1と勝ち越す。

 大阪は最終回、二死後塚本博睦が右前打を放って粘りを見せるが、続く金田正泰は中飛に倒れて阪急が逃げ切る。

 今西錬太郎は3安打2四球5三振、自責点ゼロの完投で15勝目をマークする。今西の武器はシュートであるが、8回のピッチングではシュートで詰まらせてピンチを凌いだ。

 開幕13連勝の御園生崇男は連勝ストップ。

 日本のプロ野球史上、通算百勝は1939年にスタルヒンが第1号で達成し、1942年に若林忠志と野口二郎が2号、3号で達成。御園生崇男は今季7月17日の中日戦で史上4人目の通算百勝を達成、開幕連勝記録も13まで伸ばしてきたが遂に初黒星となった。

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