2013年7月16日火曜日

15年 黒鷲vs巨人 13回戦


11月15日 (金) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
0 0 0 0 0 0 0 0 0  0 黒鷲 45勝48敗4分 0.484 玉腰忠義 中河美芳
4 0 0 0 0 1 1 1 X  7 巨人 72勝26敗 0.735 中尾輝三 須田博

勝利投手 中尾輝三 24勝11敗
敗戦投手 玉腰忠義   1勝5敗
セーブ 須田博 5

二塁打 (黒)中河
三塁打 (巨)水原
本塁打 (巨)川上 9号

勝利打点 中島治康 11


呉波、快足を飛ばす

 巨人は初回、先頭の白石敏男が中前打で出塁、水原茂の左翼線ヒットで白石は三塁に進み無死一三塁、中島治康の中犠飛で1点を先制、川上哲治が右翼スタンドに第9号ツーランホームランを叩き込んで3-0として先発の玉腰忠義をKO、中河美芳を引きずり出す。更に千葉茂が中前打、吉原正喜の左翼線ヒットで千葉は三塁に進み一死一三塁、呉波の二ゴロ併殺崩れの間に千葉が還って4-0とする。呉の快足が活きたようだ。

 巨人先発の中尾輝三は4回まで無失点に抑えるが4安打2四球で降板、5回から須田博がマウンドに上がる。

 巨人は6回、一死後呉が二遊間に内野安打、平山菊二の遊ゴロは「6-4-3」と転送されるがセカンドはセーフ、呉が二塁に残って二死二塁、須田の左翼線タイムリーで呉が還って5-0とする。ここでも呉の快足が活きた。

 巨人は7回、先頭の水原が右中間に三塁打、中島がこの日2本目の中犠飛を打ち上げて6-0とする。

 巨人は8回、二死後平山が左前打で出塁、須田の左前打で平山が一気にホームに還って7-0とする。エンドランが掛かっていたのでしょう。須田には打点が記録されている。

 4回で降板した中尾をリリーフした須田博は5イニングを投げて2安打無四球1三振無失点、現行ルールであれば須田が勝利投手となるが、公式記録では中尾輝三に勝利投手が記録されており、須田には当ブログルールによりセーブが記録される。


 水原茂が4打数3安打2得点、須田博が2打数2安打2打点の活躍を見せたが、本日のお立ち台は快足を飛ばして着実に加点していった呉波でしょう。




 

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