2020年5月17日日曜日

金沢市設


 プロ野球公式戦としては初の北陸遠征として7月13、14の両日、金沢市が設営したグラウンドで4試合が行われました。この後も札幌遠征、九州遠征が予定されています。

 4試合の打撃成績は以下のとおり。


打率
タ軍 37 12  0  2  2  9 0.324
45 19  0  1  4 17 0.422
グ軍 34  7  1  1  0  4 0.206
42 17  1  4  1 11 0.405
セ軍 31  4  0  0  0  2 0.129
35 12  0  6  1  9 0.343
ゴ軍 34  8  1  0  0   4 0.235
31  6  1  1  1  4 0.194
合計 289 85  4 15  9 60 0.294

 コメント欄からの情報提供により「陸上競技と併用だったので右翼が狭く、観覧席との境界線は鉄線一本だった」ようです。

 85安打のうち長打が28本で内訳は二塁打が4本、三塁打が15本、本塁打が9本。球場が狭くて本塁打が多かったのであれば三塁打が多い理由が疑問。情報提供を頂く前は、外野の塀が金網でクッションボールが無く、塀際までボールを取りにいかなければならないことが三塁打が多かった理由ではないかと想像したのですが、鉄線をゴロで抜けて行ってしまった場合は「エンタイトル三塁打」がグラウンドルールだったようです。


 頂いた情報に基づき陸上競技場のインフィールドに「野球場」を設営した場合の「想像図」を作成しました。データで貼り付けようと思ったのですが私の技術ではできなかったのでエクセルで作成した図の画面の写真を添付します。ご了承ください。


2 件のコメント:

  1. パッと見てロサンゼルス・メモリアル・コロシアムが頭に浮かびました。ブルージェイズが最初に本拠地としたエキシビション・スタジアムもMLBの試合では中堅右から右翼線にかけて仮設フェンスを設けていました。
    長い歴史のMLBでもフットボール兼用は多くとも陸上競技場というのは少ないようですね。

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    1. 「Wikipedia」に掲載されている画像を見るとロサンゼルス・メモリアル・コロシアムではホームベースの位置が逆でレフトが短かったようです。
      金沢の土曜日は約2,000人、日曜日は5,000人の観客でした。ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで行われたロイ・キャンパネラの引退セレモニーには93,103人が集まったと言われています。

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