2026年1月13日火曜日

22年 巨人vs大阪 11回戦

8月8日 (金) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 2 2 4 巨人 33勝34敗1分 0.493 多田文久三 諏訪裕良 
2 0 2 0 1 0 0 1 X 6 大阪 46勝22敗3分 0.676 梶岡忠義

勝利投手 梶岡忠義   11勝5敗 
敗戦投手 多田文久三 7勝6敗

二塁打 (巨)山川 (大)金田、土井垣
三塁打 (大)金田

勝利打点(大)金田正泰 6


ダイナマイト打線がつながり大阪が快勝

 西宮の第2試合は多田文久三と梶岡忠義の先発で午後3時丁度、二出川球審の右手が上がりプレイボール。

 大阪は初回、先頭の呉昌征が4球ファウルで粘って四球で出塁、塚本博睦は三塁線に内野安打で無死一二塁、金田正泰が左中間に2点タイムリー三塁打を放ち2-0とする。

 大阪は3回裏、先頭の呉昌征が三前に内野安打、一死後金田のレフト線二塁打で一死二三塁、藤村富美男は四球で一死満塁、土井垣武の打席でキャッチャー内堀保が三塁に牽制悪送球、三走呉が還って3-0、一死二三塁となって土井垣がスクイズバントを決めて4-0とリードを広げる。

 大阪は5回裏、一死後金田が四球を選んで出塁、二死後土井垣の中前打で一三塁、本堂保次の右前タイムリーで5-0と着々と加点。

 巨人は6回から先発の多田に代えて諏訪裕良をマウンドに送る。

 巨人は8回表、一死後平山菊二が中前打で出塁、楠安夫の遊ゴロでランナーが入れ替わり、武宮敏明が右前打を放って二死一二塁、諏訪も中前打で続いて二死満塁、トップに返り山川喜作がライト線にタイムリー二塁打を放ち二者を迎え入れ、一走諏訪も三塁ベースを蹴ってホームを狙うが、ライト塚本博睦からの返球を中継したファースト玉置玉一の本塁送球にタッチアウト、巨人は2点止まりに終わる。

 大阪は8回裏、先頭の土井垣が中越えに二塁打、二死後長谷川善三の中前タイムリーで6-2と突き放す。

 巨人は9回表、先頭の田中資昭に代わる代打古家武夫が左前打で出塁、千葉茂の右前打で無死一三塁、川上哲治は三振に倒れるが、小松原博喜の右犠飛で3-6、平山の右前打で二死一三塁、呉新亨が中前にタイムリーを放ち4-6と2点差に迫るが、最後は武宮が中飛に倒れて大阪が逃げ切る。

 梶岡忠義は終盤失点が続いたが、11安打7四球4失点の完投で11勝目をマークする。

 大阪はこのところ当りが止まっていたが、この日はダイナマイト打線がつながり着々と加点。

 守備では8回の塚本-玉置の中継プレーが光った。あそこで巨人に3点目が入っていたら試合はどう転んでいたか分からなかった。

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