2026年3月13日金曜日

22年 東急vs巨人 9回戦

8月11日 (月) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 東急 26勝40敗2分 0.394 白木義一郎 
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 巨人 34勝36敗1分 0.486 多田文久三

勝利投手 白木義一郎 13勝15敗 
敗戦投手 多田文久三   7勝7敗

二塁打 (東)飯島
本塁打 (東)大下弘 8号

勝利打点(東)大下弘 9


大下の一発で試合決す

 第17節最終日、西宮の第1試合は白木義一郎と多田文久三の先発で午後1時31分、二出川球審の右手が上がりプレイボール。

 東急は3回までノーヒット。

 巨人は2回裏、先頭の小松原博喜が三塁線に内野安打、平山菊二の中前打で無死一二塁、多田が送りバントを決めて一死二三塁と先制のチャンス、しかし武宮敏明と林清光が倒れて無得点。

 巨人は3回裏、一死後田中資昭が右前打で出塁、千葉茂も右前打で続いて一死一二塁、川上哲治は中飛に倒れるが、ダブルスチールを決めて二死二三塁、小松原は四球で二死満塁、しかし今季巨人のポイントゲッター平山は投ゴロ、白木は一塁に投げずキャッチャー熊耳武彦に送球して三走田中を本封した。これも白木独特の魅せる野球か。

 東急は5回表、先頭の熊耳武彦が左前打で出塁、一死後苅田久徳監督の投ゴロの間に熊耳は二進、トップに返り鈴木清一の左前打で熊耳は三塁ベースを蹴ってホームに向かうが、レフト平山からのダイレクト送球にタッチアウト。

 東急は6回表、一死後飯島滋弥が四球を選んで出塁、ここで大下弘がライトスタンドに先制のツーラン、2-0とリードする。

 白木義一郎は6安打2四球4三振で今季3度目の完封、13勝目をマークする。

 大下は5月に2本のホームランを放ったが6月はゼロ本。7月後半に3本、8月に入って早くも3本と本領を発揮してきた。

 巨人の千葉茂は4回に長持栄吉の痛烈なライナーをジャンプ一番好捕。9回には苅田の一塁後方へのフライを背走してライン上でシングルキャッチのファインプレーを見せた(山内以九士記述の「雑記」欄より)。

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