2016年6月20日月曜日

18年 阪神vs大和 2回戦


5月8日 (土) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 2 5 0 1 8 阪神 10勝7敗 0.588 三輪八郎
0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 大和 7勝8敗1分 0.467 石田光彦

勝利投手 三輪八郎 4勝2敗
敗戦投手 石田光彦 2勝2敗

二塁打 (神)門前2 (和)苅田、木村
三塁打 (神)山口2
本塁打 (神)高山泰夫 1

勝利打点 田中義雄 3

猛打賞 山口政信 1 


高山泰夫、豪快にスリーラン

 阪神は3回、先頭の乾国雄が左前打で出塁、三輪八郎が送りバントを決め、武智修はツーナッシングから粘って四球を選び、トップに返り塚本博睦も四球を選んで一死満塁、阪神ベンチはここで金田正泰に代えて代打玉置玉一を代打に送る早仕掛け、しかし玉置の遊ゴロは「6-4-3」と渡ってダブルプレー。

 阪神は4回、先頭の山口政信が左中間に三塁打、門前真佐人は四球から二盗を決めて無死二三塁とするが、大島武は三振、野口昇の遊ゴロで三走山口が突っ込みタッチアウト、乾国雄も三振に倒れて無得点。


 阪神は5回、先頭の三輪八郎が左前打で出塁、武智の三前バントはサード大塚鶴雄が二塁に送球して三輪は二封、トップに返り塚本博睦は三振、武智が二盗を決めるが、上田正は遊ゴロに倒れてこの回も無得点。


 大和先発の石田光彦はアップアップの状態ながら前半戦を無失点で切り抜けた。


 大和は初回、一死後苅田久徳が四球で出塁するが、大塚の投ゴロが「1-4-3」と渡ってダブルプレー。


 大和は2回、先頭の金子裕が四球を選んで出塁、しかし小松原博喜の投ゴロが「1-6-3」と渡ってダブルプレー。呉新亨も遊飛に倒れてスリーアウトチェンジ。


 大和は3回、一死後石田が四球を選んで出塁、しかし渡辺絢吾の投ゴロが「1-6-3」と渡ってダブルプレー。


 大和は3イニング連続投ゴロによる併殺打を記録。阪神先発の三輪八郎は3イニング連続で投ゴロ併殺に打ち取り、自ら処理した。


 阪神は6回、先頭の山口政信が右前打、これで4イニング連続先頭打者が出塁、門前がレフト線に二塁打を放って無死二三塁、ここで大島に代わる代打カイザー田中義雄が中前にタイムリーを放って1点を先制、野口昇も右前にタイムリーを放ち2-0とする。


 阪神は7回、一死後塚本が四球で出塁、上田も四球を選んで一死一二塁、山口が右中間にこの日2本目となる三塁打を放ち4-0、門前は歩かされて一死一三塁ここで高山泰夫がライトスタンドへ豪快にスリーランホームランを叩き込んで7-0として試合を決める。


 阪神は9回、一死後門前が左中間にこの日2本目となる二塁打、高山は四球、野口昇に代わる代打平林栄治が左前打を放って一死満塁、乾は二飛に倒れるが、三輪八郎が押出し四球を選んで8-0とダメ押す。


 大和は9回裏、先頭の渡辺が四球、木村孝平の二塁寄りの打球が右中間に抜ける二塁打となって無死二三塁、苅田の二ゴロの間に三走渡辺が還って1-8、一死三塁から大塚が左前にタイムリーを放ってこの回2点を返したが反撃も虚し。



 三輪八郎は4安打5四球6三振の完投で4勝目をあげる。守っても初回から3イニング連続で投ゴロ併殺を決めた。


 石田光彦も12安打8四球4三振8失点の乱調ながら、164球を投げて9回を完投する。


 高山泰夫が本塁打、山口政信が三塁打2本、門前真佐人が二塁打2本と、猛虎打線が爆発した。




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