当然福原愛でしたね。
リオオリンピックについては福原の負けた試合しか書きませんでしたが、夏休みと重なったこともあり、見まくっていましたね。
NHKに寄せられた応援メッセージランキング1位はやはり福原愛でした。皆さんよく分かっていらっしゃいます。
勝つと分かっている試合にはあまり興味がわかないのが当ブログの性格です。判官贔屓は世の常ですよ。
何でもかでも効率を求める現在では、「判官贔屓」は悪い意味にされているようです。そうでしょうか?甲子園では、弱い方のチームに拍手が起こります。本日の決勝戦でもそうでしたね。
未来永劫、頼朝よりも義経の方が人気があります。日本の世の中とは、そういうものです。
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