敗戦投手 石田光彦 10勝15敗
2021年5月30日日曜日
21年 ゴールドスターvs巨人 11回戦
敗戦投手 石田光彦 10勝15敗
野球週報 ④
5月19日(水) 品川ビッグスターズ(旧・品川ベースボールクラブ)の練習は雨天中止。ということで、自宅マンション備え付けのゴルフレンジで90分打込み。アイアン30分、ドライバー30分、アプローチ30分で300円でした。
5月20日(木) 出勤日。
5月21日(金) 出勤日。
5月22日(土) 秋葉原のバッティングセンターで110㌔、130㌔、130㌔、130㌔、スライダーの5セット。右中間にいい感じで打てています。
5月23日(日) 休養日。
5月24日(月) 出勤日。
5月25日(火) 出勤日。
21年 パシフィックvsグレートリング 12回戦
敗戦投手 丸山二三雄 15勝11敗
2021年5月23日日曜日
21年8月 月間MVP
月間MVP
投手部門
ゴールドスター 内藤幸三 4
内藤幸三は8勝2敗、防御率2.93、WHIP1.36、奪三振率4.92。
丸山二三雄は5勝1敗、防御率2.10、WHIP1.40、奪三振率4.59。
8月のグ軍は16勝3敗で首位に立つ勢いの中で丸山は5勝1敗。
8月のゴ軍は9勝10敗で内藤が8勝2敗と孤軍奮闘した。
内藤は5月に続いて今季2度目の受賞、通算でも4度目の受賞となり、短い活躍期間で3回受賞した沢村を上回ることとなった。
打撃部門
ゴールドスター 坪内道則 4
坪内道則は打率3割8分9厘、13得点11打点、二塁打8本、三塁打3本、9四球で順当な受賞となった。
田川豊も同じような成績であるが、二塁打2本、三塁打2本、6四球。
打率では黒沢俊夫、打点では川上哲治であるが、坪内を上回る評価ではなかった。
坪内は昭和17年以降4年連続受賞(公式戦の無かった昭和20年を除く)。兵役で有力打者が不在の時期に安定した成績を残してきた結果である。
2021年5月22日土曜日
野球週報 ③
5月12日(水) 品川ビッグスターズ(旧・品川ベースボールクラブ)の練習解禁。いい感じで打てています。シートバッティングで思いっきり引っ張った打球が低いライナーとなって三塁ベースを直撃、まっすぐ跳ね返って三塁線をころころと目の前まで帰ってきました。記録はフェアですが三塁線逆セーフティバントでしたね(笑)。
5月13日(木) 出勤日。
5月14日(金) 出勤日。
5月15日(土) シルバーウイングスと練習試合。第3打席でライトの頭上をライナーで超える三塁打。狙い撃ちでしたね。4歳から始めて58年に及ぶ野球歴でライトをライナーで超えたのは初めてです(笑)。
5月16日(日) 自宅マンション備え付けのゴルフレンジで1時間打込み。20年ぶりに買ったPRGRのドライバーを初打ち。30分100円なので200円でした。
5月17日(月) 出勤日。
5月18日(火) 出勤日。
2021年5月16日日曜日
櫛田由美彦の球史
5月8日付け「21年 阪急vsグレートリング 12回戦」に「Kengi」様から情報提供をいただき、それに基づいて調べた結果、櫛田由美彦の球歴が判明してきました。
櫛田由美彦投手は台北一中では昭和15年に夏の甲子園に出場し、京都商業の神田武夫投手と投げ合う。台湾大会予選決勝では遊撃手だった。
キャリアのハイライトは昭和25年に熊谷組の主将として都市対抗大会に出場して準優勝。この時は捕手で、久慈賞を獲得した。熊谷組の監督は選手兼任の浅原直人で、浅原は戦前からプロで活躍し、この後昭和27年にプロに復帰して東急-東映の主力打者となる。櫛田は熊谷組野球部創設時から主将を務めてきた。「都市対抗野球大会 60年史」では写真入りでその活躍を伝えている。
櫛田由美彦は、記録に残っている公式戦で投手、遊撃手、捕手を経験した万能選手でした。
そして、1982年には60歳で野球の試合に出場していたことも判明しました。
私も定年退職後還暦野球に参入、昨年11月から仕事にも復帰しましたが、今季は公式戦、練習試合でここまで14打数7安打、三塁打2本、二塁打2本です(笑)。
参照資料:「全国高等学校野球選手権大会 50年史」、「都市対抗野球大会 60年史」、サイト「台灣棒球維基館」。
2021年5月15日土曜日
野球週報 ②
5月5日 (水) 休日ということでグラウンドが取れず、コロナに関係なく元々品川ビッグスターズ(旧・品川ベースボールクラブ)の練習は無し。ということで、自宅マンション備え付けのゴルフレンジで30分打込み。
5月6日 (木) 昼は秋葉原のバッティングセンターで120㌔、140㌔、カーブ、140㌔、140㌔、スライダーの6セット。夕方はゴルフレンジで1時間打込み。
5月7日 (金) 20年ぶりに買ったクラブSRIXON Z765が届いたのでゴルフレンジで30分打込み。80年代から90年代にかけてDUNLOP DP-101を使っていましたので、ダンロップ以外のアイアンを使う気になれません。
5月8日 (土) 鬼怒川温泉に小旅行。山岳トレーニングも少々。
5月9日 (日) 秋葉原のバッティングセンターで130㌔、150㌔、カーブ、150㌔、スライダーの5セット。140㌔までは芯に当たる。150㌔にも付いていってはいる。
5月10日(月) 出勤日。
5月11日(火) 出勤日。
2021年5月8日土曜日
21年 阪急vsグレートリング 12回戦
敗戦投手 天保義夫 10勝9敗
2021年5月7日金曜日
21年 巨人vs中部日本 9回戦
敗戦投手 星田次郎 0勝2敗
セーブ 宮下信明 1
2021年5月6日木曜日
野球週報 ①
4月28日(水) 品川ビッグスターズ(旧・品川ベースボールクラブ)の練習は緊急事態宣言に伴い中止。ということで、お台場海浜公園まで往復7キロラン。
4月29日(木) 休
4月30日(金) 秋葉原のバッティングセンターで120㌔、135㌔、カーブ、130㌔の4セット。
5月1日 (土) 休
5月2日 (日) 秋葉原のバッティングセンターで110㌔、130㌔、カーブ、130㌔、スライダーの5セット。
5月3日 (月) 癌研有明病院のグラウンドでサーキットトレーニング。
5月4日 (火) 秋葉原のバッティングセンターで120㌔、130㌔、130㌔の3セット。えらい混んでました。「安・近・短」でバッセンは大盛況です(笑)。
引退試合
昭和21年8月31日、西宮球場で行われたタイガースvsパシフィック戦において、パ軍は四番小島利男、五番高須清がスタメン出場。
昭和初期の東京六大学野球全盛期に早稲田の大スターだった二人は今季でプロ野球を去ることになる。小島はシーズン終了までプレーを続け、昭和25年には一旦西日本パイレーツに復帰することになるが、高須はこの試合がプロでの最後の試合となる。
したがって、この試合が高須清の引退試合となった。プロには馴染めなかった高須を、パ軍藤本定義監督は三顧の礼をもって戦後復活初年度に迎え入れたが、最後まで礼をもって遇したのである。
小島はプロ野球を去ってからもビジネスマンとして実業界で成功することになるが、高須の消息は定かではない。元々プロに進む気の無かった高須をプロ野球界に引きずり込んだ高橋龍太郎が面倒を見たとは推察されるが・・・。
*昭和14年5月23日付け読売新聞は高須のイーグルス入りを大きく報じた。
2021年5月5日水曜日
21年 タイガースvsパシフィック 11回戦
敗戦投手 真田重蔵 14勝14敗
2021年5月4日火曜日
21年 ゴールドスターvsセネタース 9回戦
敗戦投手 一言多十 5勝11敗
2021年5月3日月曜日
21年 タイガースvsグレートリング 8回戦
敗戦投手 呉昌征 12勝4敗
2021年5月1日土曜日
21年 阪急vsパシフィック 12回戦
敗戦投手 井筒研一 11勝14敗
セーブ 今西錬太郎 1