tag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post8241491644631457497..comments2023-05-27T19:57:44.403+09:00Comments on 職業野球!実況中継: 16年 朝日vs名古屋 1回戦shokuyakyuhttp://www.blogger.com/profile/08881721887172666175noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post-74743950556829707872013-08-20T21:35:11.914+09:002013-08-20T21:35:11.914+09:0072年に甲子園に出てきた前原のカット打法については、各種マスコミは高校野球らしい選手として絶賛してい...72年に甲子園に出てきた前原のカット打法については、各種マスコミは高校野球らしい選手として絶賛していました。ところが中島治康だけは読売新聞のコラムで「バッティングとはフェアグラウンドに打つものである。ファウルで逃げるのは邪道である。」と論破していました。日本初の三冠王は知っていましたが、私が中島治康の名前を明確に認識したのはこの読売新聞のコラムを読んだ時でした。<br /><br />「セットポジション」というサイトの「ルールを変えた男」に詳しく書かれていますね。<br /><br />東洋大姫路の1回戦の相手は習志野高校だったのでこの試合はテレビで見たことを覚えています。2年生の掛布が四番ショートでした。当時のアサヒグラフで確認すると前原は九番セカンドで出場して3打席2打数無安打1三振1犠打で四球は選んでいません。上記サイトによると、郷司主審に「次はバントファウルと判定する」と注意を受けたそうです。<br /><br />千葉のカット打法を見て、「中島治康が生きていたらどんなコメントをするのかぁ~」と思っていたところです。<br />shokuyakyuhttps://www.blogger.com/profile/08881721887172666175noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post-73823750308666850722013-08-20T21:33:16.791+09:002013-08-20T21:33:16.791+09:00このコメントは投稿者によって削除されました。shokuyakyuhttps://www.blogger.com/profile/08881721887172666175noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post-78524142802628082322013-08-20T20:01:09.519+09:002013-08-20T20:01:09.519+09:00浜崎真二、藤本定義も入れたい所ですが、この面子の中だと見劣りしてしまいますね・・・。
あの時代の野...浜崎真二、藤本定義も入れたい所ですが、この面子の中だと見劣りしてしまいますね・・・。<br /><br />あの時代の野球を客観的数値から分析するのは、多大な労力を費やす事になるかもしれませんね。仕方の無い事ですが、数字よりも白髪三千丈ばりの逸話の方が数多く伝わりましたし、なにぶん、大正時代は野球史としては埋没したか記録されず欠落した部分が多いようです。<br /><br />私はシカゴ大学、ワシントン大学の来日、都市対抗野球大会の元祖というべき実業団野球大会に着目していますが、本格的に腰を上げるのはあと何十年先の話になりそうです(笑)。<br /><br />話は脱線しますが、巷で話題になっている花巻東の千葉外野手。ふと東洋大姫路の前原二塁手が思い浮かびましたが、shokuyakyu様は覚えていらっしゃいますか。<br /><br /><br />http://eiji1917.blog62.fc2.com/eiji1917https://www.blogger.com/profile/16190215011257946961noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post-78147124800374231362013-08-19T23:06:31.137+09:002013-08-19T23:06:31.137+09:00投手では小野三千麿、内村祐之、谷口五郎、渡辺大陸、湯浅禎夫、竹内愛一でしょうか。「野球雲」第二号でも...投手では小野三千麿、内村祐之、谷口五郎、渡辺大陸、湯浅禎夫、竹内愛一でしょうか。「野球雲」第二号でも大正野球を特集していますがちょっと突っ込み不足ではないかと考えています。客観的数値で大正野球を分析してみたいですね。shokuyakyuhttps://www.blogger.com/profile/08881721887172666175noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post-52132539668755955982013-08-18T19:33:46.882+09:002013-08-18T19:33:46.882+09:00大正時代は打者よりも投手の方に俊英が多く、あまり話題になりませんが、私個人は田中勝雄は大正時代一のス...大正時代は打者よりも投手の方に俊英が多く、あまり話題になりませんが、私個人は田中勝雄は大正時代一のスラッガーと考えています。<br /><br />時代はやや前後しますが、田中の他にも「ベーブ」と言われた河合君次(早大)、井口新次郎(早大)、熊谷玄(明大)がいましたが、東京五大学(六大学前身)で一試合2本塁打を記録したのも、シーズン3本塁打を記録したのも、田中が初めてです。<br />8シーズンで40試合154打数54安打という記録が残っています。<br /><br />http://eiji1917.blog62.fc2.com/eiji1917https://www.blogger.com/profile/16190215011257946961noreply@blogger.com