tag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post7506942609532298602..comments2023-05-27T19:57:44.403+09:00Comments on 職業野球!実況中継: 12年秋 セネタースvs金鯱 6回戦shokuyakyuhttp://www.blogger.com/profile/08881721887172666175noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post-19225552922926601692014-03-05T22:21:11.877+09:002014-03-05T22:21:11.877+09:00ご返信ありがとうございます。
当時の記録でも10月4日は勝利投手浅岡ということなんですね。
そうなる...ご返信ありがとうございます。<br />当時の記録でも10月4日は勝利投手浅岡ということなんですね。<br />そうなると、他の試合は全て野口以外が完投しているかチームが負けているか<br />ですので、どう集計しても14勝ですね。公式記録も尊重しなければならないし、<br />解釈が難しいですね~Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/06984041765103217288noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post-91825526774258944072014-03-05T21:26:07.154+09:002014-03-05T21:26:07.154+09:00コメントありがとうございます。
10月4日の試合はセネタースが1点リードのまま9回を迎え、先発の浅岡...コメントありがとうございます。<br />10月4日の試合はセネタースが1点リードのまま9回を迎え、先発の浅岡三郎は二死後2走者を出して野口明と交代し、野口が後続を抑えてセネタースが勝っていますので浅岡三郎が勝利投手、野口明には現行ルールでいうセーブが記録され、勝利投手が入れ替わる要因は見当たりません。<br />NPBの公式記録では12年秋の澤村栄治とスタルヒンの勝敗も1つ入れ替わっています。当ブログでは単純な集計ミスが公式記録となってしまっているのではないかと考えています。<br /><br />ご指摘のとおり当時の勝利投手、敗戦投手の記録は公式記録員の判断に委ねられており、現行ルールによる勝利投手、敗戦投手とは異なる記録となるケースは数多く見られますが、当ブログではスコアカードに記録されている勝利投手、敗戦投手を記載しています。<br /><br />1985年にベースボールマガジン社から刊行された「日本プロ野球記録大全集」では当ブログと同様、10月4日の勝利投手は浅岡三郎となっており、12年秋の野口明の勝利数は14勝とされています。<br />shokuyakyuhttps://www.blogger.com/profile/08881721887172666175noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9086025503484025991.post-10735272644033018902014-03-04T22:38:48.683+09:002014-03-04T22:38:48.683+09:00こんばんは!ウスコイ企画岩崎と申します。また一つ疑問があるのでお教え願えませんでしょうか。
NPB公...こんばんは!ウスコイ企画岩崎と申します。また一つ疑問があるのでお教え願えませんでしょうか。<br />NPB公式では、このシーズンの最多勝投手は15勝で野口明投手を含む3名としています。<br />http://bis.npb.or.jp/yearly/yakyuremmei_1937f.html<br />これは勝利投手の解釈の違いによるものでしょうか。<br />このシーズン、全試合を見渡すと他に野口投手が勝利投手の候補になりそうな試合<br />(継投で野口以外に勝ちがついた試合)は10月4日の対名古屋4回戦しかありません。<br />こちらのサイトでは浅岡投手に勝ちがついています。<br />NPB公式は、確か当時の記録員の判断を尊重する方向性だったように思うのですが、<br />この試合に関しては資料により勝利投手が分かれるのでしょうか。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/06984041765103217288noreply@blogger.com