2016年5月4日水曜日

18年 南海vs阪神 3回戦


4月24日 (土) 甲子園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 南海 6勝3敗 0.667 別所昭
0 0 0 0 0 0 1 0 X 1 阪神 6勝4敗 0.600 若林忠志

勝利投手 若林忠志 4勝0敗
敗戦投手 別所昭     4勝2敗

二塁打 (南)堀井

勝利打点 田中義雄 2


若林忠志、5安打完封で新旧対決を制す

 南海は別所昭、阪神は若林忠志が先発、新旧対決となった。

 1回、2回と三者凡退の南海は3回、先頭の堀井数男の三ゴロをサード玉置玉一が一塁に悪送球して無死二塁、鈴木芳太郎が左前打から二盗を決めて無死二三塁、しかし加藤喜作は投ゴロに倒れ、トップに返り猪子利男が四球を選んで一死満塁、長谷川善三は三振、岡村俊昭は一ゴロに倒れて先制のチャンスを逸す。

 南海は5回、二死後加藤がストレートの四球を選んで出塁、トップに返り猪子が左前打、長谷川も中前打を放って二死満塁、岡村の投ゴロを何故か若林が二塁に送球して一走長谷川を二封してスリーアウトチェンジ。若林がアウトカウントを間違えた可能性がある。二塁に送球した方がアウトが取りやすい打球だっただけかもしれませんが。

 阪神は4回まで毎回走者を出しながら無得点。

 南海は7回、先頭の堀井が左中間に二塁打、鈴木が送りバントを決めて一死三塁と先制のチャンス、しかし加藤は一邪飛、トップに返り猪子は投ゴロに倒れてこの回も無得点。

 阪神は7回裏、先頭の野口昇が四球を選んで出塁、乾国雄の捕前送りバントをキャッチャー八木進が二塁に送球するがセーフ、犠打と野選が記録されて無死一二塁、若林は三飛に倒れて一死一二塁、トップに返り塚本博睦の二ゴロの間に二者進塁して一死二三塁、金田正泰に代わる代打中原宏がツースリーから四球を選んで二死満塁、ここでカイザー田中義雄が押出し四球を選び1-0として均衡を破る。


 若林忠志は5安打2四球3三振で今季2度目の完封、無傷の4連勝をマークして別所に並ぶ。


 別所昭は8回を完投して4安打1失点であったが、7四球が敗因となった。若林とは経験の差が出た試合であった。


 

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