2015年6月26日金曜日

17年 南海vs朝日 10回戦


8月5日 (火) 西宮

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 3 0 0 1 4 南海 35勝30敗 0.538 神田武夫
1 0 0 0 0 1 0 0 0 2 朝日 29勝33敗2分 0.468 福士勇 林安夫

二塁打 (朝)岩田、鬼頭
三塁打 (朝)坪内

勝利打点 神田武夫 2


神田武夫、完投&決勝打

 南海vs朝日の9回戦と10回戦は二連戦となった。南海の先発は勝ち星で林安夫に並ばれた神田武夫。

 朝日は初回、先頭の坪内道則が神田の初球をいきなり左中間に三塁打、室脇正信の遊ゴロをショート猪子利男がエラーする間に坪内が還り1点を先制する。

 南海打線は毎回走者を出しながら3回まで無得点。4回、一死後国久松一の二ゴロをセカンド鬼頭政一がエラー、岡村俊昭の左前打で一死一二塁、中村金次の左前打で二走国久が三塁ベースを回って同点のホームを狙うが、レフト室脇からの好返球にタッチアウト、八木進が四球を選んで二死満塁とするが、神田は一ゴロに倒れてこの回も無得点。

 南海は6回、先頭の国久がショートに内野安打、岡村が四球を選んで無死一二塁、中村が送って一死二三塁、八木に代わる代打中野正雄の一ゴロをファースト広田修三がエラーする間に三走国久が還って1-1の同点、中野が二盗を決めて一死二三塁、神田の右前タイムリーで2-1と勝越し、トップに返り柳鶴震の遊ゴロ併殺崩れの間に三走中野が還って3-1とする。

 朝日は6回裏、先頭の鬼頭が左越えに二塁打、浅原直人の右前タイムリーで2-3と追い上げる。

 朝日は7回から先発の福士に代わって5連投の林安夫がマウンドに上がる。林は7月27日の大洋戦から昨日の南海戦まで、試合のある日は全て先発してオール完投で4連勝を続けている。

 南海は9回、一死後岩本義行が四球を選んで出塁、国久の遊ゴロをショート五味芳夫がエラーして一死一三塁、岡村の一ゴロをファースト山本秀雄が二塁に悪送球する間に三走岩本が還って4-2と突き放す。


 神田武夫は6安打3四球1死球3三振の完投で19勝目をあげてハーラー単独2位に返り咲く。6回に決勝打を放ち勝利打点も記録した。


 昨日は南海が4エラーで朝日は3エラー、この日は南海が3エラーで朝日は5エラー、エラー合戦となった二連戦であった。


 

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