2013年6月10日月曜日

訂正のお知らせ




 「商売人と言われた職業野球」様から貴重な情報提供をいただきましたのでお知らせいたします。

 昨日付けブログ「15年 阪急vs翼 11回戦」において「本日がプロ入り初登板となった先発の橋本正吾」と書いておりましたが、橋本正吾は昭和12年7月7日、12年春季・名古屋vsタイガース7回戦でタイガースの三番手として2イニングに登板して1安打4四球2三振、失点2、自責点0の記録を残しておりました。


 橋本は昭和12年にタイガースに入団して1試合に登板し、タイガース退団後、今季阪急に入団しております。兵役であったかどうかは不明。松木謙治郎著「タイガースの生いたち」には「専大から橋本」が入団したことには触れておりますがプロフィールは書かれていません。


 阪急で通算9勝をあげた後は戦争の時代を生き抜き、戦後は昭和21年の都市対抗に広島代表の鯉城園のピッチャーとして出場している「橋本」が橋本正吾のようです。1回戦で優勝した大日本土木に10対7で敗れたこの試合ではピッチャーとライトを交互にやっており「都市対抗野球60年史」のテーブルスコアには「①919」の記録が残されています。橋本と交互にピッチャーとしてマウンドに立った「岩本」は岩本信一(岩本義行の弟)のようです。





          *昭和12年7月7日、タイガースの三番手として登板した橋本正吾。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿