2012年9月22日土曜日

15年 阪急vs南海 4回戦



5月23日 (木) 後楽園

1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
0 0 1 0 0 0 1 0 1  3 阪急 17勝10敗3分 0.630 森弘太郎
0 0 0 0 0 0 0 0 0  0 南海   8勝22敗2分 0.267 平野正太郎 政野岩夫

勝利投手 森弘太郎     9勝3敗
敗戦投手 平野正太郎 0勝5敗

二塁打 (阪)黒田

勝利打点 なし


森弘太郎今季3度目の完封

 阪急は1回、2回とフランク山田伝、森田定雄がヒットを放つがいずれも二死からで無得点。3回、先頭の森弘太郎が中前打で出塁、トップに返り中島喬の投ゴロでランナーが入れ替わり中島が二盗に成功、西村正夫が中前打を放ちセンター山尾年加寿が弾く間に中島がホームに還って1点を先制する。記録はワンヒットワンエラーで西村には打点は記録されていないので、これが決勝点となったが中島のホームインはセンター山尾のエラーによるもので西村には勝利打点は記録されない。

 阪急は4回、上田藤夫、井野川利春が連続四球で無死一二塁、南海ベンチはここで先発の平野正太郎から政野岩夫にスイッチ、黒田健吾は遊飛、森田の二ゴロは「4-6-3」と渡ってダブルプレー、南海の継投策が実る。

 阪急は7回、一死後森田がショートに内野安打、下村豊の中前打で一死一二塁、森がストレートの四球を選んで一死満塁、トップに返り中島の三ゴロをサード藤戸逸郎がバックホームするがこれが悪送球となる間に三走森田が還って2-0とする。

 阪急は9回、先頭の黒田が右翼線に二塁打、森田の三ゴロを又も藤戸が一塁に悪送球して無死一三塁、下村の投ゴロで一走森田が二封される間に三走黒田が還って3-0とする。これは黒田の好走塁によるもので送球の間に生還したと判定されたようで下村には打点は記録されていない。


 南海打線はピッチャーの平野正太郎と政野岩夫が1本ずつヒットを打っただけで野手陣は無安打に終わる。

 森弘太郎は2安打2四球無三振で今季3度目の完封、9勝目をあげる。


 阪急は3得点をあげたがいずれも打点は記録されておらず0打点であった。

 最も無名の最強打者として名高い森田定雄は本日も4打数2安打を記録してデビュー以来通算26打数10安打、3割8分5厘となった。







                *森弘太郎が今季3度目の完封で9勝目をあげる。












 

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